【あわせて読みたい】小学生へのおこづかい明細書が「大人になってから親に感謝するやつ」と反響。本人の受け止めは真逆だった
提出日が明日に迫った短冊の宿題の写真が6月24日、Xに投稿され、話題になっています。
写真を投稿したのは、エモちゃん(@ek_40803)さん。「『1枚は保護者の願い、もう1枚はお子さんに書かせてあげてください』という明日提出の短冊に23:30に気付いてしまい、1歳児の筆跡を捏造した」と紹介しています。
1枚は「いっぱいたべておおきくなってね」と書いてあり、エモちゃんさん自身の願いだということが分かります。もう1枚はお子さんのもの。そこには字か絵か分からないような筆跡が残されています。
この投稿は17万回以上「いいね!」され、大きな反響を呼びました。
お子さんはまだペンを触ったことがないらしく、筆跡は想像で書いたといいます。
投稿には「子供が書いたようにしか見えない」「緊急事態でしたね!無事に書き上げられて良かったですね」「ちなみにお子様の願いはなんて書いてありますか?」という反応が寄せられました。
エモちゃんさんは、そうした反響に対して「共感してくださる方がいて嬉しいです」とコメントしています。
オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
子どもの宿題。〆切の前夜に気づく…⇒母親のとっさの奇策が「子が書いたようにしか見えない」