東北の道路標識を縦読みしたら…⇒同じ“地名”が出現「よく気付きましたね」の声

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横に読んでも縦に読んでも同じ“地名”になる道路標識が12月14日、Xに投稿され、話題になっています。

【画像】「青森」と「盛岡」

投稿したのは、なおき（@528_frs）さん。「横読みも縦読みも『あおもり』と『もりおか』の看板」として、八戸市の八戸是川インターチェンジ付近で見かけた道路標識の写真を投稿しました。

横書きで「青森」その下に「盛岡」と書かれています。これを縦読みすると「青盛（あおもり）」「森岡（もりおか）」となり、横から読んでも縦から読んでも“同じ地名”になっています。

この投稿は5万回以上「いいね！」され、大きな反響を呼びました。

なおきさんによると、「森」と「岡」の文字が目に入った時に「もしかして…」と二度見し、気づいたといいます。

投稿には「よく気付きましたね！！すごい」「そして右斜めから読むとモリモリになる」「面白い看板ですね😆」といったコメントが寄せられました。

なおきさんは、そうした反響に対して「改めて見ましたが、偶然にしては良くできていますね。まるで謎解きみたいで、いただいたコメントも面白かったです」とコメントしています。