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漫画家のおかざき真里さん(@cafemari)が、12月15日に最終話が放送されたNHK大河ドラマ『光る君へ』に登場する一条天皇と彰子を描いたイラストをXに投稿し、話題になっています。
【画像】おかざきさんが「本当に好きでした」という一条天皇と彰子のファンアート
「ようやく3時間隙間ができたので、今更 #光る君へ #光る君絵」とコメントし、微笑んでいる様子の一条天皇と、伏目がちな彰子が並んでいるイラストを公開しました。
「このお二方が本当に好きでした。作画が少女漫画のようで華やかで。彰子さまはまつげ毛や唇の影を印象的に、一条天皇は目や唇の線を生かすフラットなライティングで、登場人物によって照明のあて方を変えていたと思うんです」とドラマにおける2人の写り方について考察しています。
おかざきさんの投稿に、一条天皇を演じた塩野瑛久さんが反応。「ああぁぁぁぁぁ 幸せです。家宝にしたい」と引用リプライをしています。
おかざきさんは、『光る君へ』について「あの時代の住居や風俗の映像化を眺めるだけでも眼福✨✨✨の大河ドラマでした」ともつづっています。
オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
おかざき真里さん「光る君絵」で一条天皇と彰子を描く⇨一条天皇役・塩野瑛久さん「家宝にしたい」と反応