訪問日時:2024/12/08
12月2日、矢向の京都ラーメン森井が
らぁ麺や すずへとリニューアル。
そもそもここはGooniesという会社が
初のFC店として始めた店。
今回「森井」の名前が取れたのは
どんな事情なんでしょ。
今度は煮干しをうまく使っているらしい。
外には並んでないけど、
中に1名が待っていた。
何も言われないけど、券売機で
醤油を購入した。
熟成醤油、塩、醤油豚骨、油そばという構成。
特製はチャ-シュー増量に味玉。
切り落としというのはチャーシュー麺仕様かな?
森井の名前が書いてある この油そばも含めて、
商品構成は森井時代とあまり変わっていないように
見える。
お店の方からは並びに関して、何の案内もなし。
中で待つのか外で待つのか迷ったけど、
背後霊は迷惑だろうと、自主的に外で待った。
中で待つのか外で待つのか迷ったけど、
背後霊は迷惑だろうと、自主的に外で待った。
すると、すぐに3人がパラパラと出てきて、
中を覗いたけど、まだ片付けてなかったので
引き続き外で待っていると、跡から来た家族3名が
躊躇なく入っていった。
それでも何も案内がないので、あわてて中に入り、
片付け終わったカウンターのそばで待っていたけど、
それでも「座って良し」の案内がない。
「座っていいすか?」
と聞いてやっと案内された。
それほどパニクっているようには見えないけど、
リニューアルにしては慣れてないな、と思った。
特性油そば は券売機にはない名前。
調味料類は胡椒、おろし生姜、おろしニンニク、酢。
2番目で4分後到着。
レアなチャーシュー、太いメンマ、刻み玉ねぎ、
貝割れ、岩のりが乗っている。
では、スープをいってみる。
知っている森井とは違う。
ほどよい煮干し感と柔らかな醤油味。
旨味もかなりあり、好きなタイプ。
中太の麺をずずいと、、、
ウ(⦿⦿)マ~~~!!!
とても美味しい。
熱々のスープが印象良いし、
つるつるもっちりの麺がよく合っている。
レアなチャーシューは
色が変わるまで埋めておく。
角材メンマ、美味しい。
このメンマは変えてきたようだ。
良き仕上がりと思う。
岩のりと一緒にすすると、
また香りが変わってナイス。
チャーシューはそろそろ、、、、
いいね!
そして、美味しいね!
このチャーシューは好き。
麺と具がなくなると、
レンゲが止まらなくなり、
ほぼスープまで完食となった、
駅から近いし、賑わってほしい店だな、
と思いながら店をあとにした。
年末年始の営業はこの通り。
お店のデータはぼぶのラーメン店DATAで。
実食感想
実食メニュー:醤油950円
スープの種類:じんわり醤油
麺の種類:太中やや縮れ
具:チャーシュー、メンマ、玉ねぎ、貝割れ、岩のり
スープの種類:じんわり醤油
麺の種類:太中やや縮れ
具:チャーシュー、メンマ、玉ねぎ、貝割れ、岩のり
スープの余韻:★★★★★
麺の評価:★★★★★
チャーシュー評価:★★★★★
メンマ評価:★★★★★
再訪問希望度:★★★★☆
総合評価:★★★★★
ひとこと:良いと思います。前より受け入れられるかも。
麺の評価:★★★★★
チャーシュー評価:★★★★★
メンマ評価:★★★★★
再訪問希望度:★★★★☆
総合評価:★★★★★
ひとこと:良いと思います。前より受け入れられるかも。
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オリジナルサイトで読む : ぼぶのラーメン紀行
らぁ麺や すず@矢向(醤油)207