【あわせて読みたい】戦禍でも。大道芸や海水浴、サッカーや授業を楽しむガザの子どもたち。日常を守ろうとする人々の姿を振り返る
小学生が家庭科で使うエプロン選びに、一度はワクワクしたことがあるはず。エプロン教材のカタログがXに投稿され、話題になっています。
【画像】娘のエプロン教材選びにワクワクするも「デザイン迷う…」
投稿したのは、普段絵日記ブログ「たまご絵日記」などでマンガを投稿しているナナイロペリカンさん(@nanairo_perikan)。
子どものエプロン教材のカタログが配られたそうで、「とうとうお楽しみのエプロン教材がやってきました…!」と投稿。MONO消しゴムやモナ王、チキンラーメンといった個性的なエプロンが並んでいます。
投稿には「迷いますが、モナ王いいですね!」「ドラゴンはないんですか?裁縫系で必ずいるドラゴン!」「すごく進化しまくり」「どれも絶妙」といったコメントが寄せられました。
ナナイロペリカンさんに、子どもが選んだ柄を聞くと「たくさん悩んで寄せられた声も加味しながら、チキンラーメンを選ぶことに決めました」とのこと。
自身の小学生時代のエプロン選びについては、「基本的に縫い物全般が苦手であまりいい思い出がない」としつつも、柄選びだけは楽しかった思い出があるそうです。
反響に対し「ドラゴンに関するコメントがすごくおもしろくて勉強になりました。ドラゴンに対する熱い思いや、『四葉のクローバーやガチャピンがない!』などとご自身の思い出の柄に対する気持ちが寄せられてるのも、見ていて楽しかったです」と話しました。
また、「なにより殺伐としたX(Twitter)界でマイナスなコメントがほぼない投稿だったので、平和で私も皆さんのリポストリプライなどに癒されました」と語っています。
オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
小学生のエプロン教材のカタログが届いたら…⇒「どれも絶妙」「進化しまくり」と7万「いいね」