イギリスのウィリアム王子が新型コロナウイルスのワクチンを接種し、Twitterに画像を公開。すると、ワクチンを打ったことよりもその「右腕」に注目が集まった。
公式Twitterアカウントには5月20日、「火曜日に新型コロナウイルスワクチンの1回目の接種を受けました。ワクチン接種に関わる全ての方々の、これまでとこれからの活動に感謝しています」というコメントともに写真が投稿された。
右腕の服を肩までめくり上げた状態で注射されるウィリアム王子が写っている。
On Tuesday I received my first dose of the COVID-19 vaccine.
To all those working on the vaccine rollout – thank you for everything you’ve done and continue to do. pic.twitter.com/8QP6ao5fEb
— The Duke and Duchess of Cambridge (@KensingtonRoyal) May 20, 2021
この投稿はワクチン接種を呼びかけるものだったと思われるが、その鍛えられた腕に注目が集まり、「重量挙げでもしていたのか⁈」「運動してるに違いない、立派な右腕!」「腕、強そう」など、多くのコメントが寄せられている。
ハフポストUK版の記事を翻訳・編集しました。
Source: ハフィントンポスト
ワクチン接種写真公開のウィリアム王子、腕がムキムキと話題に【画像】