スピットファイアが弱体化した背景を開発が説明
リスポーンのバランスデザイナーであるJohn Larson氏のツイートによってスピットファイアが弱体化された背景を開発が説明しました。
John Larson氏は自身のツイッターにて下記のように語っています。
・スピファがここまで弱くなったのは反動制御が向上する前のシーズン5振り
・マガジンサイズを修正したのはあまり良いアプローチではなかった。
・マガジンサイズに関してはARと差別化するために今後長期的に調整を行う
・スピファのダメージを減らした理由は1ダメージ減らすことで各シールドに対して倒しきるまでの必要弾数に影響するため
・そうなれば今まで使われなかった武器に対して選択肢が生まれると考えている
・現状スピットファイアはまだ様々な状況で優れている。
・ただ今回の弱体化によって開けた場所でスピファで1vs1を行った場合、たいてい負け試合となるだろう
John Larson氏のツイート
With the Spitfire change, the last time this thing was arguably this weak on paper was back in Season 5 before ADS recoil controllability was increased. Everyone’s gonna stop talking about the Spitty now, right? Probably not. (3/10)
— John Larson | JayBiebs (@RSPN_JayBiebs) May 11, 2021
※残り6スレッド続きますが長くなるため割愛します。元ツイートを確認したい場合は上記ツイートより直接ご覧ください。
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Source: Apex Legendsまとめ速報 – えぺタイムズ
【Apex】スピットファイアが弱体化された背景を開発が説明