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歌手の大塚愛さんが4月30日、自身のXで驚きの書道の腕前を披露し、話題を呼んでいます。
大塚さんは、「黒毛和牛上塩タン焼680円を書きました」というコメントとともに、自身の作品を公開。
掛け軸に達筆な字で「黒毛和牛上塩タン焼六八〇円」と書かれています。
これは2005年に発売された、大塚さんの7枚目のシングルのタイトル。
アニメ『ブラック・ジャック』の初代エンディングテーマにも使用され、大塚さんが作詞作曲を担当しました。
大塚さんは「この曲作ったのが17歳とかなので1999年あたりの値段です」と当時を振り返っています。
大塚さんは、2022年のOggiのインタビューで書道を始めたことを明かしています。
投稿に対し、「綺麗な字」「素人レベルの習字じゃない」など大塚さんの達筆すぎる字に感心するコメントや「今でも聞いてます」「この曲大好きです」など曲を懐かしむコメントが寄せられています。
黒毛和牛上塩タン焼680円を書きました。
この曲作ったのが17歳とかなので
1999年あたりの値段です。AIO pic.twitter.com/QMxjXEOll7
— 大塚 愛 (@ai_otsuka99) April 30, 2024
オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
大塚愛さん、達筆すぎる書道に「素人レベルじゃない」と驚きの声。その"言葉"にも注目集まる