頭の良い人と悪い人の説明のしかたの違い

まず、頭が悪い人は説明のために、これはこうだ！しか言わないこと。相手と話していないで自分の言いたいことだけ言ってること。
頭の悪い人は、そもそも物事の解釈が間違ってること。それを恥ずかしげもなく堂々と語ること

これらが行間にあるかな

頭の良い人は簡潔に説明する
というのがあったが、>>1は可能な限り簡潔に書いたつもりだ
しかし、分かりにくいのでお前は頭の悪い人だ！という話も出ている。どちらが正しいのだろうか。

さて、この場合２つのことが考えられる

一つ目は俺が馬鹿
二つ目はわからないといってる奴が馬鹿

どっちだ？

そもそも、Aを理解できてないのか頓珍漢なことをいいつづける

頭の悪い人「BかもしれないからBなんだ。だからCという結論になる」
頭のいい人「いやBが思い込みなんだからCになんてなるわけないだろ」
頭の悪い人「Bを認めなけりゃCにならないだろ。バカなの？」
頭のいい人「だったらBを証明しろよ」
頭の悪い人「Bに決まってんだろｗｗｗｗ」

みたいな