俺「俺のも見せるんだからそっちも見せるのが普通だろ」
彼女「なに?私のこと信用してないの?」
俺「自分から言い出したことだろ?」
彼女「私はちょっと見たいだけ!信用はしてるけど不安を取り除きたいだけ!」
俺「じゃあ俺もそれでいいわ、お互い見せ合って不安を解消しよう?」
彼女「もういい!私のこと疑うなんて最悪!帰る!」
俺「えぇ…」
お前らならどうする?
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俺「やだ」
俺「おう。バイバイ」
彼女「えっ」
俺「えっ?」
彼女「帰るよ!?」
俺「外まで送る?」
彼女「もおぉぉぉぉぉ!!!!」
牛と付き合ってる妄想かよ
俺「ほい」
彼女「あ、あれ?メモリの中家族と私しかいないの?」
俺「うん」
彼女「ごめんなさい」
俺「気にすんなよ」
俺「いいよほら」バキバキィ
彼女「」キュン
俺「見終わったら直しとけよ」クルッスタスタ
彼女「・・・素敵///」
ワロ
俺「お前の誕生日だよ」
彼女「あ、ほんどだ、ってかなんで私の誕生日なの/////」
そうでもしないと誕生日なんか覚えられないからな!
1001:以下、名無しにかわりましてたけのこ速報がお送りします
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彼女「スマホの中見せて?」 俺「いいけどそっちも見せてね?」 → 末路