1: 通りすがりのコメンテータ「松本人志さんから19歳の夏に…」実名顔出し告発
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b7843
大塚里香さん(フードコーディネーター)
「実名で発信すれば、すぐに『売名だ』と言われる時代ですが、
私がこうして告発することで今の仕事にプラスなことは何一つありませんし、
取材謝礼を受け取るつもりもないです。
ネット上で罵詈雑言を浴びせられ、クライアントが離れてしまうかもしれない。それでも20年近く経っても彼や周囲の言動に苦しめられている人間がいる現実を知って欲しいし、
私のような経験をする人がいない世の中になって欲しいと決心しました」大塚里香さんのお母さんの証言
「深夜、娘が泣き喚きながら電話をかけてきたことをはっきり覚えています。
『お母さん、助けて!』と、錯乱状態で聞き取れないくらい取り乱していた。
数日後、帰省した娘に松本さんから『こっちに来いや』と言われて拒否をしたら
『俺のことを断る人間は今までいてへんかったんや』『えらい目に遭うぞ!』などと酷い言葉をかけられた、と。
娘はこの出来事がきっかけで『芸能界を辞めたい』と悩むようになった」【文春第4砲 大塚さんへのレイプ未遂】
当時19歳の被害者が実名顔出し告発
・当時タレントで未成年だった大塚さんは
会食の2次会と言われタクシーで松本マンションに連れて行かれた
・「携帯はバッグから出すな」と指示
・全員が好みのタイプは「松本さん」と言わされる
・松本がいる寝室に大塚さんも入るように後輩芸人たちが強要
「はよ行け!」→無理に寝室へ
・松本がキスを迫るが大塚さん拒否。
松本ブチギレ「今日しないんやったら次もあるわけないやろ!」
・逃げても追ってきて「何で俺のできないんや!」
・大塚さんを正座させて松本と芸人たちで囲んで罵倒、人格否定
「こういう女は笑ってるだけで自分ってものがないねん。自分ってものがないねん。」
芸人ら「ほんとですねー。」
・大塚さん帰宅して母親に「お母さん、助けて!」と泣きながら電話
・数日後に実家に帰り、芸能界をやめたい気持ちを話す
・その後もテレビに松本が映るとチャンネルを変える
・後輩芸人は後のM1王者と海外出身芸人大塚さんに松本が投げかけた言葉の数々
「(ネクタイをしていた大塚さんに)ネクタイは、なんでそんな大人しいんや。飼い猫でも亡くなるんか(笑)」
「(『ちょっと今は……。もっと仲良くなってから』と断ったところ)今日しないんやったら次もあるわけないやろ!」
「さっき俺のこと好きって言ったやん」
「なんで俺とできないんや」
「こういう女は笑ってるだけで何も考えてないねん。自分ってものがないねん
「頭、空っぽやねん」
「俺のことを断る人間は今までいてへんかったんや」
「えらい目に遭うぞ!」
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【速報】松本人志疑惑、19歳女性が実名顔出し告発!!!!!