あわせて読みたい>>【小松菜が優秀すぎる】常備菜におすすめ。すぐに一品完成する、小松菜と麺つゆのおひたし(レシピ)
ブロッコリーが、農林水産省が定める「指定野菜」に新たに追加されることがわかりました。
「指定野菜」とは、野菜のうち特に消費量の多いものを国が定めたもの。現在はキャベツやだいこん、たまねぎなど14品目が指定されています。価格が下がった場合には、指定産地の農家に補助金が交付され、安定した供給が目指されると野菜だといいます。
冬に旬の季節を迎えることもあり、今注目されているブロッコリーを、丸ごと使ったレシピをJA全農の公式Xが紹介しています。
ブロッコリーもステーキ風に焼くと、旨みがギュッと詰まって美味しいのだそう。ぜひお試しください!
作り方
1. 茎付きのまま縦に半分に切る
2. オリーブ油で熱したフライパンに断面を下にして中火で焼き色が付くまで焼き、裏返す
3. 水を100ml入れ、蓋をして弱火で蒸し焼きにする
4. 醤油と粉チーズを振りかけて完成
ブロッコリーは茎の下のほうから包丁を入れると切りやすく、皮をむく際には、茎の断面の色が白に変わる部分に包丁の刃を入れると良いそうです。
野菜はどーんと使うと、旨みギュッで美味しいです。ブロッコリーもステーキ風にどーんと。
茎付きのまま半分に切り、オリーブ油で熱したフライパンに断面を下にして中火で焼き色が付くまで焼き、裏返します。水を100ml入れ、蓋をして弱火で蒸し焼きにし、醤油と粉チーズを振りかければ美味です! pic.twitter.com/dy83SeuQUB— 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) January 18, 2024
オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
【ブロッコリーの旨みがギュッ】茹でずに焼いたらご馳走に。ブロッコリーの「ステーキ風」レシピが話題