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今年もお餅をたくさん食べたい季節がやってきました。砂糖醤油やあんこを添えて食べるのはちょっと飽きた…という人も少なくないはずです。
お正月にぴったりの「もち茶漬け」を、JA全農広報部(@zennoh_food)が紹介しています。
「これから餅を常備しよう」
JA全農広報部は7月、公式Xに次のように投稿していました。
「ご飯も炊いてないしパンもないし麺を茹でるのもだるい、でも何かささっと食べたい!ときににおすすめなのが、もち茶漬け」
「個包装の切り餅は賞味期限が長い(製造後1年以上の商品が多い)ので、お正月以外もあると便利なんです」
作り方も簡単!
▽レシピ
1.餅を焼く
2.お茶漬けの素を入れる
3.お湯を注ぐ
これで完成です。
この投稿には「今から餅を買いに行きます」「白だしを入れても美味しそう…」「夜食に良さそう!」といった声が寄せられています。
ご飯も炊いてないしパンもないし麺を茹でるのもだるい、でも何かささっと食べたい!ときににおすすめなのが、もち茶漬け。①餅を焼く②お茶漬けの素を入れる③お湯を注ぐ、だけでできちゃいます。個包装の切り餅は賞味期限が長い(製造後1年以上の商品が多い)ので、お正月以外もあると便利なんです。 pic.twitter.com/SuBBF8iuB6
— 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) July 7, 2023
【※】この記事は2023年7月に掲載した内容を再編集したものです。
オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
【餅、まだ普通に食べてるの?】アレをかけてみて!「ご飯もパンもない、麺を茹でるのだるい」日に食べたい、餅のアレンジレシピ