1: うんち(茸) [DK]“一発BAN”か 自警団系YouTuber「令和タケちゃん」のチャンネルがBANされる
“撃退・報道系YouTuber”「令和タケちゃん」(登録者数36万人)こと「後藤たけし」のチャンネルが10月20日までにBANされたことがわかりました。
後藤は元陸上自衛官で、撃退・報道系YouTuberを名乗り、さまざまな社会問題を扱う動画を投稿。現場に突撃する行動力が人気を呼んでいました。最近、私人逮捕で賛否を呼んでいる“自警団系YouTuber”の1人でもあります。昨年11月には千葉・松戸市議選に出馬しました。
一発BANか
現在後藤のYouTubeチャンネルにアクセスすると、
嫌がらせ、いじめ、脅迫を目的としたコンテンツを禁じている YouTube ポリシーに対する度重なる違反または重大な違反のため、このアカウントを停止しました。(YouTube)
とのメッセージが表示され、全コンテンツが閲覧できない状態となっています。
YouTubeでは、一定期間中に3回ガイドライン違反を犯すとチャンネルが削除(BAN)されるルールが設けられており、これは“3ストライク”とも言われています。1ストライクの場合は7日間、2ストライクなら14日間の投稿禁止などの処分が下されますが、後藤のチャンネルは18日までコンスタントに更新されていたことから、3ストライクではなく“一発BAN”と考えられます。
一発BANといえば、迷惑系YouTuberの「へずまりゅう」や、暴露系YouTuberの「ガーシー」こと東谷義和など、YouTubeに挑戦するかのような重度な違反をしたチャンネルに下された記録があります。
それ以外の事例では、昨年5月にはゲーム実況者の「レトルト」(同240万人)が、今年2月には登録者130万人を擁していたイラストレーターの「さいとうなおき」が一発BANを受けています。レトルトは“誤BAN”だったようで、2日後には復活しましたが、さいとうのほうは復活することなく、サブチャンネルに活動の場を移して現在も活動を活動を続けています。
後藤が最近投稿していたのは、河川敷を不法占拠していた中国人に突撃する動画や、渋谷で路上喫煙する外国人を注意する動画で、何が問題となってBANされたのかは不明です。また現在のところ、後藤本人のSNSではこの件について言及はありません。
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日本人に告ぐ、中国人を舐めるとこうなるからな