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夏になると旬を迎えるとうもろこし。茹でたものは甘〜くて、おいしいですよね。甘さに加えて、香ばしさも一緒に楽しめる焼きとうもろこしは夏祭りの屋台の定番にもなっています。
人気の焼きとうもろこしを、おうちで簡単だけど本格的に作る方法を、JA全農が公式Twitterで紹介しています。「ザ・夏祭りな香りが広がってかなりテンション上がる」らしいので、ぜひ作ってみてはいかがでしょうか。
皮付きのとうもろこしを用意し、皮を最後の1層だけ残した状態で500Wの電子レンジで5分加熱します。
まるで茹でたようになり、この状態で食べてもおいしいです。
ここにちょっとした一手間を加えると、香ばしさがたまらない焼きとうもろこしになります。
フライパンにバターをひき、焼き目がつくまでとうもろこしを焼きます。いい感じに焦げ目がついたところで、醤油を垂らします。これだけです。
焼きとうもろこし🌽皮を最後の一層だけ残して500Wのレンジで5分加熱(この時点で食べてももちろん旨い)した後、バターをひいたフライパンで焼き目が付くまで焼き、最後にお醤油を垂らして完成です。お醤油を入れてジュッとなった瞬間、ザ・夏祭りな香りが広がってかなりテンション上がります。 pic.twitter.com/0lNiM7WbQI
— 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) July 18, 2023
この投稿を見た人たちからは、「レンチンだと飽きてきたからこれは試してみようかな」「こんな、、、!!!やるしかねえよ!!!!!」「やりたいですこれ。明日にでも」と挑戦したいという声が相次いだ。
実際に作ってみたという人は、「早速作った あんまり焦げ目ついてないけど美味しかった〜!夏の味」と太鼓判を押していた。
オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
【JA直伝の焼きとうもろこしレシピ】簡単だけど香ばしくて夏祭り気分。「はい、これ最高」な屋台の味