この記事では、ポケモンを遊んでいる人達によく使用される「ポケモン用語」を紹介します。
ポケモン用語その1「ドロポン」
みずタイプの特殊技「ハイドロポンプ」の略称です。
他にも「ハイドロ」「ハイポン」「イドンプ」「ハインプ」「イドポプ」などの略称が使用されています。
しかし『ポケモンSV』内で「ハイドロ」が使用され、この論争に実質的な終止符が打たれました。
例文
「ハイドロは『ハイドロカノン』と混合するので、私は『ハイドロ』を使用し続ける。」
ポケモン用語その2「流星」
ドラゴンタイプの特殊技「りゅうせいぐん」の略称です。
威力130の高火力ではありますが、使用後に自分の特攻ランクが2段階下がります。
例文
「カイリューの流星を透かすため、フェアリーテラスのポケモンを採用した。」
ポケモン用語その3「技範囲」
覚える技によって等倍、抜群を取れるタイプの広さを指します。
かなり攻撃が通りやすくなるので、対戦における重要な要素です。
今作の新要素「テラスタル」と新規技「テラバースト」により、一気に技範囲が広がりました。
例文
「ドンファンは技範囲が広く、18タイプ中13タイプに等倍以上でダメージを与えられる。」
関連サイト
・ポケモンSV公式サイト
・ポケモン公式Twitter(@Pokemon_cojp)
・【公式】ポケモン情報局(@poke_times)
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【ポケモンSV】ハイドロポンプ、何て省略する? 【ポケモン用語紹介】