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10月26日は「柿の日」ということで、秋の味覚の代表である柿を「じゅわーっとあたたまった蜜が染み出してきてトロトロうまうま」にする方法を紹介します。
JA全農広報部の公式Twitterアカウントが2021年10月13日に投稿した「柿は焼いてもうまい」とつづったツイートが今年も反響を呼んでいます。
このアイデアには「これ最高です」「マジで甘みがめちゃくちゃ増幅されてる感覚」「新感覚〜〜!!!」などといった声が寄せられています。
方法はとっても簡単。
ヘタ部分の切り落として、トースターで10分ほど焼くだけ。
そうすると、カスタードみたいな、とろっとした甘さが楽しめるといいます。
もっとはやく知りたかった!
柿 は 焼 い て も う ま い
てことを。ヘタ部分の切り落としてトースターで10分程焼くだけ。カスタードみたいなとろっとした甘さが楽しめます。お好みで
バター
クリームチーズなどを載せるとより贅沢なスイーツに。焼き柿、私の中で柿革命3.0が起こりました pic.twitter.com/3hkGEb4x1u
— 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) October 13, 2021
お好みで、バターやチーズを乗せると、よりぜいたくに。
「焼き柿、私の中で柿革命3.0が起こりました」とJA全農広報部の人も感動した様子がうかがえます。
皆さんも、冷え込む夜に試してみてはいかがでしょうか?
オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
これは「柿革命3.0」。柿を「トロトロうまうま」にする方法がこれだ【画像】