最新投稿記事

プーチン大統領、部分的動員令に署名。「30万人の予備役を招集」と国防相【ウクライナ侵攻】

おすすめ記事 (外部サイト)

◆お世話になっているアンテナサイト様
2ちゃんね
アンテナ速報
人気サイトまとめ「まとめようず」
2ちゃんマップ
2ちゃんねるまとめるまとめ
オワタあんてな\(^o^)/

◆お世話になっているまとめサイト様
ろぼ速VIP
カオスちゃんねる
カナ速
VIPPERな俺
ハムスター速報 2ろぐ
ほんわか2ちゃんねる
やらおん
痛いニュース(ノ∀`)
妹はVIPPER

 

Powered by Pinterest

 




 

ロシアのプーチン大統領(2022年9月21日)ロシアのプーチン大統領(2022年9月21日)

ウクライナ侵攻を続けるロシアは9月21日から、これまでのような職業軍人だけでく、予備役など国民を部分的に動員することになった。

プーチン大統領は同日、国民を部分的に動員する大統領令に署名したとテレビ演説で発表した。予備役とは、現役を終わった軍人が一定期間服する兵役のこと。NHKニュースなどが報じた。

演説の中で「東部ドンバス地域を解放するという主な目的は今も変わっていない」と述べ、ウクライナ侵攻を続ける考えを改めて強調したという。

■侵攻開始時の人数を上回る「30万人」の予備役招集へ

ロシアのショイグ国防相(2022年4月19日)ロシアのショイグ国防相(2022年4月19日)

米紙ワシントンポスト外信部のMary Ilyushina記者のツイートによると、プーチン大統領に続けて演説したショイグ国防相は、侵攻開始から死んだロシア兵の数を「5397人」と説明した。その上で「30万人の予備兵の招集を検討している」と述べたという。

笹川平和財団の河上康博主席研究員の論文では、侵攻開始時に15~20万人のロシア軍が投入されたという推計を記載しており、30万人の予備役招集はこれ上回る規模となる。

 ■9月に入り、ロシア軍の苦戦が伝えられていた

2月に軍事侵攻を開始したロシア軍は、ウクライナ東部と南部の広い地域を占領している。しかし、9月に入ってから東部でウクライナ軍の反転攻勢にあい、ハルキウ州のほぼ全てを奪還されるなど苦戦が伝えられていた。

ーーー

ひとりひとりが、サステナブルな地球環境の中で、自分らしく生きていくためにーー。

ハフポスト日本版は「SDGs」「多様性」「働き方」の三つのテーマを大きな柱としています。時事ニュース、企画特集や個人の声を拾い上げるオピニオンなど多様な記事を発信し、ハフポストの記事から会話を始めること、多くの関係者と協力しながら社会問題を解決することを目指していきます。

…クリックして全文を読む

オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
プーチン大統領、部分的動員令に署名。「30万人の予備役を招集」と国防相【ウクライナ侵攻】

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。