最初に目にした生物は、生命の輝きを失ったかのように、枯れ果てた存在だった。プロモーション映像で見かけた2体の巨人が引く大きな車に続いて、うつむきながら疲れたように移動していた。
そんな彼らに、突如として空から飛来する獰猛なワイバーンが襲いかかる。
極めてリアルな動きをし、背中にはトゲが生えており、遠距離からの突撃や、あふれる炎で攻撃してくる。
次のシーンでは、先ほど紹介した敵陣を舞台に、伝統的な対戦相手が登場する。
鎧と兜を身につけた兵士たちは、松明、剣、槍、盾で武装し、彼らが所属する派閥のシンボルであるとおぼしき、赤と緑で縦に2分割されたチュニックを着ていた。
さらに、プレビューで紹介された恐ろしいボス、ストームベイル城の領主の多肢にわたる身体を包むローブと同じ色であった。
このゲームの協力プレイでは、他のタイプの兵士が登場した。
武装はあまりしておらず、緑がかったチュニックを着て、シンプルな金属製の頭飾りをつけている。
彼らの攻撃は非常に緩慢で、簡単に抑えられたので、このような相手はインターレグナムの中でも最も倒しやすい相手だと考えられる。
下の写真にあるような、森にはびこる醜悪なものは別だ。
木の半分ほどの大きさの巨大な生物で、長く曲がっていて、顔から触手のような枝が出ている(ラブクラフト的なデザイン)
それは汚いコートで覆われ、誰が見ても嫌なものを隠していた。
その獣の動きは非常に緩慢であり、2人の褪せ人には強すぎる敵であることを、映像に添えられたナレーターが確認した。
そのため、プレイヤーはモンスターの背後に忍び寄り、正面からは立ち向かわないことにした。
しかし、より詳細に描かれているのは、デモの最初のボス(領主の一人ではない)の行動で、夕日に照らされた風車のふもとの丘の上で、犠牲者を待っている。
雪のように白い長いローブを身にまとった、ある種の教団員だろう。
その生物は、どこからともなく大鎌と火の輪を呼び出し、それを使って遠くから火炎放射をした。
また、道具を高速で回転させることで、攻撃と防御を同時に行うこともできた。
二人の褪せ人に追い込まれた教団員は、大鎌に炎の効果を付与し発火させ、激しい衝撃波を出して対象を巻き込んだ。
さらに、胴体を蛇行させて攻撃範囲を広げる能力も持っていたのだ。
明らかに危険なパターンだったが、最終的には2人の褪せ人に負け、死体は空中に霧散してしまった。
この画像の敵見るとなんか不安になる
不気味で怖いのは自分だけなんか?
この敵デザインしたやつの精神状態が心配
こんなんあんの!?
高市が総理になったらホラー規制でエルデン潰れそう
おじさんの城って爪痕とかあるし部隊が飛龍に襲われたのもたまたまじゃなくてそういう派閥と特に仲悪いのかな
竜の頭も元ペットとかじゃなくて返り討ちにした相手の死体を有効活用したっぽいな
飛竜が歩兵たちを襲うシーンがあったらしいから、ドラゴンと不遜爺の勢力が対立してるのは確かだろうね
今更だけどこのスクショの敵ブラボの旧市街にいたやつに似てない?
ブラボ旧市街のフード、もしくは聖杯ダンジョンのオタサーだね
エルデンは武器、敵デザイン、システム全てに驚きがないと思う
ダクソ風ファンタジーにブラボの敵突っ込んで、sekiroっぽくジャンプを追加
全部寄せ集めだからね
壺の時点で驚いたぞ!
壺から手足が生えた姿はまんまミミックなんだよね
多分壺を頭に被る装備もある、容易に予測が付いてしまって、驚きがないよね
蛇行ということは下半身も蛇か、或いはムカデかもしれんけど
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/gamerpg/1630723999/0-
Source: まちまちゲーム速報
【エルデンリング】この敵デザインしたやつの精神状態が心配