大谷のホームランはどれも豪快なものが多く、5月18日に放った今季14号アーチも飛距離十分の一発だった。
大谷も手応えがあったのか、自信満々の“どや顔”で打球を見送り、その姿は日本のメディアなどで話題となったが
メジャーリーグでは「打者はフェンスを超えていくボールをうっとり眺めたりして、投手の面目をつぶしてはいけない
(ポール・ディクソン著「メジャーリーグの書かれざるルール」朝日新聞出版)」というアンリトンルール(不文律)が存在しており、心配な部分もある。
これまでもホームラン後に打者が打球の行方を見届けただけで、乱闘や次打席での報復死球に繋がった場面も決して少なくない。
過去にそういったケースになった打者の映像を見返しても、自然と打球を見つめているだけのようにも見え
今回大谷がホームラン後にとったリアクションも、相手投手によっては怒りを買ってしまう可能性があっただろう。
「本塁打を打った際、ボールの見送り方が注目されている。
これまではフレッシュマン扱いだったが、チームの中心となればそうもいかない。
このままでは、故意にぶつけられる可能性もあります。ここまで結果を残せば見る目も変わる。
海を渡ってきた二刀流のナイスガイではなく、メジャーリーガーとして扱われる。
当然、不文律の対象にもなる。不文律は時代錯誤という声も多いが、今でも存在するのは確かです」(ロサンゼルス在住スポーツライター)
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アメリカの暗黙のルールって乱闘したいが為にあるんちゃうか〓
ほんと恥ずかしい
家燃やされるんか?
野球知らんのやな君
全然知らんよ
まさかバットで殴られるとか程度ちゃうよな
ベースボール
ガッツポーズダメも意味不明だし
選手の喜怒哀楽の姿を見るのもスポーツエンタメの一部やん
メリケンの民度舐めたら死ぬど
日本の比じゃないような同調圧力の国だし
よくわからんし合理的でないけどみんなやってるからで通るんやあの国は
いかようにも解釈できるゴミルール
引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1621894656/
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Source: みじかめっ!なんJ
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