勇者さんのお役に絶対お役にたてるとおもうんですっ」
戦士「お、おいらっ、オイラ達っ、レベルもさ、さ、30超えてるしっ!」
武道家「まあ、戦士はちょっと頭のレベルは3くらいだけどなっ、なんつってww」
戦士「こ、こ、こいつうっ!!」
僧侶「あははっ、もう勇者さんの前でいつものそういうノリ、やめなってば、あんたたちっw
ってことで勇者さん私たちも一緒に魔王退治に…」
勇者「あ、あーー、あのその…、わ、わたし朝とか弱いし、いろいろ冒険で
寄り道したりして予定とか、あわないだろうから…」
勇者「遠慮、しときます」
戦士・僧侶・武道家「え?」
勇者「そ、それじゃ…わたしはこれで」
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バイト先の先輩『私双子の妹いるんだけどさー、妹の彼氏が893なのね』私「へえー!」先輩『昔、妹と間違えられて…』
指導役「俺のやり方をそのままやろうとしないであなたのやり方でやってくれたら」私「慣れたらそうしますからまず基礎を教えて下さい」指「」
彼の家で待ってたのに飲み会で帰ってこないし、帰ってきたと思ったら友達来るから帰れって言われた…。
「ノーベル賞3冠王になれば韓国は先進国家になれる」と韓国が受賞運動を開始 本末転倒だとツッコミ殺到
面接で。上司『土日出勤ですが大丈夫そうですか?』女性「はい!大丈夫です!」上司『採用!』→後日、電話がかかってきて….
旦那「他に好きな人できたから離婚しよう」私「イヤだ!私に出来る事があるならなんでもするから!」→すると旦那は嫌らしく笑い…
彼はイケメンで頭もよくて付き合えて本当に幸せだったんだけど、バレンタインのお返しが白いストッキングで…
ものすごく覚えが悪い40代新人パート女「あなたの教え方が気に入らない」私「えっ」女「私は褒めて伸びるタイプだからもっと気を使って!」
洗顔フォームを買おうとしたら彼が「たっか!洗う事が目的なら台所洗剤でもよくない?w」と言ってきて…
疎遠だった兄「結婚するから顔合わせに参加しろ」→その場にいたのはウワキ相手と出て行った母とその再婚相手で、私達を育ててくれた父の姿はなく…
武道家「え?え?どういうこと?もしかして、俺ら、振られちゃったw?」
戦士「お、お、おいらたち、レベル30…超えてるのに…」
僧侶「どうしたのかしら、けど、あのよそよそしい感じ、私なんか
ちょっとムカつくかも。ちょっと可愛いからって」
武道家「おいおい、なんだよ、嫉妬かあ?まあ、いいさ、また見かけたら
誘ってみようぜっ!一人でなんて、俺たちがいねーと、この先やっていけねーだろうからなっ」
………
賢者「………」
賢者「(はん…バカパーティどもが…、あの人見知り勇者相手にあんなコンタクトとって
うまくいくわけないじゃない…お手本をみせてやるわ)」
賢者「勇者さん」
勇者「えっ…、」
賢者「私ですよ私、ほら、何回かこの町でお会いしてますよね」
勇者「あ、ああ…、あなたでしたか、そのごきげんよう」
賢者「町から出るんですよね、私も別の場所に行く用事があるんで、
町の出口までご一緒しませんか、町の出口まで、ね?」
勇者「え、ええ、そですね。わかりました」
勇者「あ、あの東の集落のモンスターを倒しに…、野良作業を邪魔して困ってるらしいから…」
賢者「へえ、そうですか…、ふーん…、」
賢者「(相変わらず、陰キャまるだしで、マニアックな場所ばっかり攻めるなあ…、
この子とパーティしたら、なんとか言いくるめて一気に中ボスとか四天王のダンジョン攻めて
手柄立てることにしよ)」
賢者「(けど、そのためにはなんとかこの勇者と親密にならないと、何か仲良くなる話題は…)」
賢者「そういえば、勇者さん、休みの日とか何してるんですか?」
勇者「えっ…」
幸せの草探したり…、小さなダンジョンめぐりしたり、集落の人の野良作業手伝ったり…」
賢者「へえ…そうですか…へえ…」
賢者「(ええ…くっそ陰キャやん…どうしよう会話の糸口がみつからないんだけど…ええと)」
賢者「楽しそうですねえ…、わたしもフィールドめぐるの好きだし、良かったら
今度一緒にそのダンジョンめぐりに」
勇者「えっ…」びくっ
賢者「あ…」
勇者「う、うん、そうですね、あっ、あー、それじゃわたしこっちですから、これで」
賢者「え、ええ」
……
その夜 酒場
賢者「あーくそ、くっそ陰キャ勇者め…、賢者である私の誘いを拒絶するなんて何様なのかしら…」
賢者「てかわたし、レベル107なんですけど…、どーせあの勇者は見た目的に
レベル15かそこら。私、あんたなんかよりはるかに格上なんですけど…」
賢者「けどあんな陰キャでも、かつての勇者の子孫であることは間違いないみたい
だし、一緒に冒険して魔王倒せば、私の株もあがるってもんよ」
賢者「なんとかして、あの勇者と仲良くならないと…」
賢者「奇遇ですね、勇者さん。わたしです。今日はどちらへ」
勇者「あ、ああ、こんにちは。あの今日は、東の集落近くのダンジョンのモンスターを」
賢者「(って、まだ東の集落界隈を攻略してるんかいっ)」
賢者「そ、そうなんですね、あの、知ってます勇者さん。この大陸は四天王の一人
マギラスが支配してて、そいつがこの大陸の親玉なんです。一気にそいつを倒すのを
目標にしては…」
勇者「う、うん。けどマギラスも大事だけど、周辺の小さな村とか集落に悪さしてる
モンスターもなんとかしないと」
賢者「ま、まあそれもそうですねー(くっそスケールちいさいなあ…)」
ひとっとびできる能力もってまして。勇者さんが行きたいところにも今度、その魔法で」
勇者「あ、わ、わたし今日は、こっちですから、ごめんなさいっ、それじゃあ」
賢者「あ、は、はいそれじゃ…」
賢者「(くっそっ!)」
賢者「勇者さん、今日はどちらへ?」
勇者「今日は、西の漁村近くのモンスターを」
賢者「あーあそこ毒モンスターいますし、わたし、毒消せる魔法使えるんで
よかったら」
勇者「あ、わたしこっちですからそろそろ行きますねっ」
また数週間後
賢者「今日は大荷物ですね」
勇者「近くの山村でモンスターが用水路を壊したらしいの、だからそのモンスターを
退治するついでに、水路を直す手伝いを」
賢者「…四天王のもとへはいつ?」
勇者「うん、おいおい」
賢者「あのですね、良かったら、四天王がいる城まで私が魔法で移動して」
勇者「あ、ごめんなさい、わたし、こっちだから」
賢者「……」
賢者「勇者さん、奇遇ですね」
勇者「あ、ごめんなさい、これからいくとこが」
……
賢者「今日はどちらへ」
勇者「ごめんなさい、いそいでて…」
…
賢者「勇者さんっ、今日は」
勇者「北の集落のモンスターを倒しに、ごめんね、急いでるからそれじゃっ」
……
軽いモンスター倒して小金稼いでるってオチか
とある宿屋前
賢者「おはようございます、勇者さん」
勇者「えっ」
賢者「いやあ、ひどいなあ…、そんな泣きそうな顔しないでくださいよ…、
宿泊中の宿屋の前で待ち伏せしてたくらいでそんな…もう何回もあってるじゃないですか?」
賢者「勇者さん、今日はどちらに?」
勇者「あ、あの…今日は…、北の集落の近くのダンジョンを退治しに」
賢者「はあ…、あのですねえ…、あなた王家の血を引く勇者でしょ?なんで
そんな小さなダンジョンとかしょぼい敵ばっかに相手にしてるんですから?」
勇者「え?いや…それは…、大きいとか小さいとかじゃなくて…、みんなが…困ってるから…ひっ」ドンっ
賢者「そんな小さな敵ばっか相手にして…、目の前の強敵から目をそらしてたらダメなんじゃ
ないですか…ねえ?」
賢者「勇者さん、私を仲間にいれてください」
勇者「え…」
賢者「勇者さん、実は私、職業は賢者で…、レベルも107なんですよね」
賢者「正直、一人でも四天王とか魔王とか倒せてもおかしくないレベルなんですけど…、
それだけじゃ、成り上がるのにパンチ弱いから、王家の血を引くあなたとパーティ組んで
魔王討伐したいんです」
賢者「どうです?これ以上ない人材でしょ?小さいころから、賢者のおじいさんに
すっげーしごかれて、魔法も剣術もすごい感じですから、だから勇者さんっ、わたしを…」
勇者「あ、あのっ…わ、わたし…っ」
勇者「ひ、一人が…、すき…だからっ…だから、…ごめん、なさい…」
賢者「」
賢者「いやなんだよ、あいつはっ!!」
賢者「もーいいわ、分かったわっ!アイツただの陰キャだわっ、マニアックな村とか
集落とか、ちっさいダンジョンとかめぐるの好きな冒険マニアじゃんっ!」
賢者「ていうか一人が好きってなんなわけっ!賢者である私が!
パーティに入れてくれっ言ってんのにっ!それ断るってどゆことよっ!ぐすっぐすっ…」
賢者「てか…あれ…なんでわたし泣いてんの…、なんであんな陰キャに断られたくらいで
ないてんだろ…はは…わけわかんない…」
賢者「まあいいか…、あんな勇者、どうせ魔王を倒す気なんてないんでしょ?だったら
もう私一人で、魔王軍討伐して成り上がって見せるわっ」
賢者「マスターっ、もう一杯っ!はやくしなさいよっ!」
……
王様「ふーん、で?魔王に挑んで、負けておめおめ帰ってきちゃったんだ?」
勇者「……はい」
王様「仲間の、戦士とか武道家とか、僧侶はどうしちゃったの?」
勇者「あの……、しに…ました。全員」
王様「あーあ…」
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Source: 鬼嫁日記〜2ch生活まとめ〜
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