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梅雨のシーズン。突然雨が降り出し、洋服やカバンがびちゃびちゃになってしまった経験はありませんか。
警視庁災害対策課(@MPD_bousai)の“中の人”は、こんな急な雨に備えてあるものを持ち歩いているそうです。
「リュックを背負ったままで濡れない」
警視庁災害対策課は7月8日、「私は出先での急な雨に備えてポンチョを携行しています」と投稿。
「ポンチョはサイズにゆとりのあるデザインなので、リュックを背負ったまま濡らさずに着ることができ、おすすめです」と発信していました。
添付された画像を見ると、体もリュックもすっぽりとポンチョにおさまっているため、少々の雨なら濡れずに済みそうです。
また、傘と違って両手があくため、足場が悪くてもバランスがとりやすいメリットもあります。
ポンチョはコンパクトに畳めるため、カバンに入れておいても邪魔にならなさそうですね。
この投稿には、「自分も雨の季節は愛用しています」「ウエストポーチに常備してます」「両手が使えて安全」「これなら荷物が濡れない」といった声が寄せられていました。
皆さんもぜひ参考にしてみてください。
私は出先での急な雨に備えてポンチョを携行しています。ポンチョはサイズにゆとりのあるデザインなので、リュックを背負ったまま濡らさずに着ることが出来、おすすめです。
※台風や大雨などの際は、安全な場所での待機を心がけましょう。 pic.twitter.com/3KNAe3CgSF— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) July 7, 2024
オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
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