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皆さんは、カラオケに行ったら必ず歌う曲はありますか?第一興商が6月10日、「DAM 2024年上半期カラオケランキング」を発表しました。
今年の上半期にカラオケでよく歌われたのはどの曲だったのでしょうか。気になる結果をご紹介します。
2024年上半期カラオケランキング
10位 サウダージ(ポルノグラフィティ)
9位 さよならエレジー(菅田将暉)
8位 ケセラセラ(Mrs. GREEN APPLE)
7位 残酷な天使のテーゼ(高橋洋子 )
6位 アイドル(YOASOBI)
5位 マリーゴールド(あいみょん)
4位 ドライフラワー(優里)
3位 晩餐歌(tuki.)
2位 Bling-Bang-Bang-Born(Creepy Nuts)
1位 怪獣の花唄(Vaundy)
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1位に輝いたのは、2023年年間ランキング【楽曲別】でも1位を獲得したVaundyの「怪獣の花唄」でした。
「キャッチーなメロディラインと奥深い歌詞が根強い人気となっている」ようです。
2位は、テレビアニメ『マッシュル-MASHLE- 神覚者候補選抜試験編』オープニングテーマだったCreepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」。一度聴いたら忘れられないメロディーが特徴です。
同曲は「上半期発売楽曲」と「上半期放送・公開/TVアニメ・アニメ映画主題歌」のランキングでもそれぞれ1位となっており、高い人気がうかがえます。
3位には、15歳のシンガーソングライターtuki.の「晩餐歌」がランクインしました。
同曲は、23年7月にTikTokに投稿した際の反響から、同年9月にフルサイズ音源がリリースされています。瞬く間に人気楽曲となりました。
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カラオケで人気の曲。 Bling-Bang-Bang-Bornを抑えた1位は“あの曲“【2024年上半期ランキング】