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お笑いトリオ「かけおち」の青木マッチョさん(@aoki_Nomacho)がX(旧Twitter)に投稿した動画が、「ギャップがすごい」と話題になっている。
かけおちは、ぼうず(赤木ぼうずさん)とロン毛(鈴木ロン毛さん)とマッチョ(青木マッチョさん)の個性あふれる3人で構成された“キャラ強”トリオ。なかでも青木マッチョさんは芸人の活動以外に、同じ事務所のお笑いコンビ「ニューヨーク」が結成したバンドでドラムも担当するなど音楽の才能を開花させている。
また、お笑いコンビ「マヂカルラブリー」の野田クリスタルさん発案のパーソナルトレーニングジム「クリスタルジム」で日々体を鍛えている様子もSNSで発信している。
マルチに活動する青木マッチョさん。4月10日に「カリンバという楽器で、アラジンの『A Whole New World』を弾きました」という投稿とともに、演奏風景の動画をXにあげた。鍛え上げられた腕でスマートフォンほどの大きさの楽器を器用に操作し、優しい音色を奏でている。
投稿動画を見たファンからは、「そんなすごい上腕でこんな繊細な曲弾くの反則です」「ちょっとまって、腕の太さと楽器の大きさのバランスがおかしい」「全然筋肉生かせてない」と“ギャップ”に反響が寄せられた。
カリンバという楽器で、アラジンの「A Whole New World」を弾きました。 pic.twitter.com/kn7aNPdDKn
— 青木マッチョ(かけおち) (@aoki_Nomacho) April 10, 2024
オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
「ギャップすごすぎ」鍛えあげた腕で奏でる音楽が優しくて話題に