1: 通りすがりのコメンテータ
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辺野古沖 代執行に伴う工事 県は“難工事”指摘 進捗も焦点に(前半略)
今後、およそ7万1000本のくいを海底に打ち込む軟弱地盤を改良する工事など
を実施する予定で、移設が可能になるには12年ほどかかるとしています。岸田総理大臣は10日「普天間飛行場の1日も早い全面返還に向けて努力を続け
ていく。工程に従って工事を進めるべく全力で取り組んでいきたい」と述べま
した。これに対し、沖縄県の玉城知事は「沖縄の苦難の歴史に一層の苦難を加える」
と政府の対応を批判したうえで「本当に12年で終われるのかという疑問があり、
『難工事』を注視していかなければならない」と述べました。これまでも沖縄県は、難しい工事で計画が遅れるのではないかと指摘していて、
工事の進捗も焦点となります。
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240111/k10014316821000.html
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玉城デニー「辺野古の工事は本当に12年で終わるのか?国の言うことは信用できない。監視し続ける」