華金カップル、誹謗中傷で悩む人へメッセージ「こんなことができるよっていうのを伝えたい」

関西の人気YouTuber華金カップルが2日に自身のチャンネルを更新し、恒例の泥酔質問コーナーで誹謗中傷について語りました。2人は誹謗中傷を受け、実際に行動を起こしていたのだとか。一体どんなことをしていたのでしょうか。

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りこ、実は誹謗中傷を受けていた！

今回の動画は恒例の泥酔質問コーナーの中で「人に優しくできない」という相談から、「自分では優しいと思っていない」「大切な人が傷つけられたら鉄槌を」と回答し、そこから誹謗中傷について語ったものです。

あまり公にはしていませんでしたが2人も他のインフルエンサー同様、誹謗中傷に悩んでいたよう。「警察にも弁護士にも相談しにいった。」と対応を明らかにしました。

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アンチコメント等に対して、弁護士掛け合いのもと開示請求や訴訟を行っていた2人。開示請求すると、相手の氏名や住所、会社まで分かるようになります。現在は誹謗中傷があった場合、随時弁護士とたつやが連携して対処しているようです。

「ほんの少しの言葉だったとしても弁護士に相談すれば、対応してくれるし、今悩んでいる人がいたら助けになりたい。」と、りこ。改めて詳しく動画にしてくれるみたいです。

多く見えていたアンチコメントも、ふたを開けてみると同じ人が何度も攻撃していたことが分かったそう。「9.9割の人が応援してくれている。0.1割のネガティブなワードに引っ張られずにがんばろうと思う。」と、りこが今の心境を打ち明けました。

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辛かった経験も、華金カップルらしくユーモアたっぷりに話してくれた2人。コメント欄は、「この2人には幸せになってほしい。」「見た目だけでなく、中身も人格者すぎて尊敬。」と2人の考え方や行動に賞賛の声が上がりました！

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どんなときも、明るく笑いの絶えない2人の姿が魅力的！一部の否定的な意見に惑わされず、これからもキラキラした日常を発信していって欲しいですね。夫婦としてもYouTuberとしても、パワーアップした2人に今後も期待です。

サムネイルは以下より：