合わせて読みたい>>「全人類の夢!」JA全農が“大人げない”メロンクリームソーダを公開。「人生に新たな夢ができた」という人も
片手で食べられる「スティックおにぎり」に注目が集まっています。
紹介したのは、農林水産省の公式Twitterアカウント(@MAFF_JAPAN)。6月7日、次のような投稿をしました。
「わ!寝坊した! そんな日の朝ごはんは、ワンハンドで食べられる『スティックおにぎり』しかも冷凍もできるから便利。私はこんな感じに作ってお弁当にも持っていくのです」
「#可愛くてごめん」と添えた通り、Twitterでは「インスタ映え最高!となるはず」や「かわいい〜私も真似したい」、「おお〜なるほど!」といったコメントが集まっていました。
脳と体のエネルギーになる
作り方も簡単で、ご飯は三角形ではなく円柱のような形にし、そこに薄く焼いた卵を巻きつけるなどしてラップで包むだけ。
片手で持ち運びやすく、なんといっても形が可愛いですよね。
農林水産省の特集「毎日最高『朝ごはん』」によると、朝に米を食べると、脳と体のエネルギーになります。
米には食物繊維が含まれており、腸内の善玉菌のエサとなるため、増殖を助けることで腸内環境を整えることができます。
脂質も少なく、体にとってもいいことがあると推奨しています。忙しい朝など、皆さんもぜひ試してみてはいかがですか?
わ!寝坊した!
そんな日の 朝ごはんは、ワンハンドで食べられる「スティックおにぎり」しかも冷凍もできるから便利。私はこんな感じに作ってお弁当にも持っていくのです。⇩朝からお米をおいしく食べたい方⇩https://t.co/x4l0VhnrGT#可愛くてごめんpic.twitter.com/gcO9A7q1VJ
— 農林水産省 (@MAFF_JAPAN) June 7, 2023
オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
農水省の“おにぎり”が「可愛くてごめん」片手で?冷凍も?作り方も簡単でした