警視庁、ガーシー容疑者のSNS凍結を要請 青汁王子「これって言論の自由を奪ってない？」意見さまざま
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4b8c8dc8e0fb33f58e5cc2b4342368af4d4511d
“青汁王子”こと実業家・三崎優太氏（33）が5日、自身のツイッターを更新。芸能人らに対する暴力行為法違反
（常習的脅迫）などの疑いで逮捕状が出ている元参院議員のガーシー（本名・東谷義和）容疑者（51）の交流サイト
（SNS）のアカウントを凍結するよう、警視庁が運営会社に要請したことについて、私見を記した。
【写真】新著「過去は変えられる」発売記念イベントを行った三崎優太氏
この日、警視庁は、動画配信サイト「ツイキャス」と動画投稿アプリ「TikTok（ティックトック）」の運営会社に対し、
元議員のアカウントを凍結するよう要請。元議員はツイキャスなどで告訴人を脅すような動画の配信をしていたとされる。
この報道を受け、三崎氏は「警視庁が各SNSプラットフォームにガーシー氏のアカウント凍結を要請をしたそうだ。
これって言論の自由を奪ってない？」と私見を投稿。「海外逃亡犯に人権はないってことなのか。
いずれにしても一個人に対しては前代未聞の措置。何か別の力が動いてる気がする」と推測した。
この投稿には「弁護士の方の意見を聴いてみたいです」「現状は逃亡犯で、逃亡犯を捕まえようと
追い詰める手段としては当たり前の処置だと思う」「ガーシーが今まで暴露と恐喝にSNSを利用してきたから
罪状からさらに被害を出さないって観点からは仕方ない気もする」
「先に犯人が法を犯し逃亡し出頭にも応じない好き放題してる事への対抗措置だから普通に考えれば平等な対応では」
「トランプ元大統領も暫くTwitterアカウント、凍結されてましたよ」と、さまざまな意見が寄せられた。
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