【ミュンヘン=大木聖馬】中国外務省は19日、ドイツ・ミュンヘンで18日に行われた林外相と中国外交トップの王毅(ワンイー)共産党政治局員の会談内容を発表した。王氏は会談で「一国主義、デカップリング(切り離し)は誰の利益にも合致しない。日本は独立自主の選択をすべきだ」と語った。
米国が日本に働きかけている先端半導体製造装置の対中輸出規制に同調しないよう求めたものだ。
発表は、両氏が「国際、地域の問題について意見交換した」としているが、中国による無人偵察用気球と推定される飛行物体の日本への領空侵犯について直接の言及はなかった。日本政府は、会談で領空侵犯を議論したことを公表しており、林氏は王氏に再発防止を申し入れている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/24cb2eef2e2a8c9e7e29ed690077e5692d564097
中国は正論しか言わない🤣
じゃ核武装とインドと相互防衛条約締結だな
☆おすすめ記事☆
<!–
var pbanner_max_view = 10;
var pbanner_noimg_skip = 1;
var pbanner_order_limit = 20;
var pbanner_random = 1;
var pbanner_sort = 0;
// –>
続きを読む
オリジナルサイトで読む : あじあニュースちゃんねる
【日中外相会談】王毅外相、林外相にまさかの核武装提案wwwwww