YouTubeのチャンネル登録者数は170万人を超え、女優業だけではなく、YouTuberとしても大成功している仲里依紗。2021年3月には、自身のアパレルブランドである、「Re.(アールイードット）」を立ち上げ、こちらも新作がでると即完売となる人気ぶりを見せています！ 先日はポップアップストアも無事に成功しました。今回の動画では、実家の長崎県で初売りに向けての準備をする仲里依紗について紹介しますので、最後までご覧ください。
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今回の長崎帰省の目的は初売り準備！
今回は自身のブランドの初売りのために実家の長崎に帰省します。東京からの移動の飛行機は、ご飯を食べずに爆睡していたんだとか。本職の女優業にYouTubeに毎日大忙しの仲里依紗。移動時間の睡眠も欠かせないようです。
9仲里依紗の実家は、アメカジセレクトショップを経営しており、2023年の初売りで仲里依紗のブランドである「Re.」も売られるんだとか！今回はその準備のために帰省した仲里依紗とれいちゃん。両親の助けも借りて準備を進めていきます！
助っ人母のアパレル販売歴とは？
今回は実家で販売する、福箱を作りにきた仲里依紗と妹のれいちゃん。母は福袋を作り続けて34年だそうで、強力な助っ人となりそうですね！昔は、予約してくれた人のニーズに合わせた中身で福袋を作っていたんだとか。
今回は箱に詰めていく福箱を段ボールの組み立て作業から始まりました。作業中にふと「おみくじを入れたらおもしろいんじゃないか。」と提案する仲里依紗。母も「それいいねぇ。」と乗り気です！母とれいちゃんと3人で分担しながら作業を進めていきました。
束の間の家族団らんの時間
大量の段ボールに囲まれ、全員の協力のもと、作業は8割終了したようです。あとは、仲里依紗が提案したおみくじを入れれば完成！実家のセレクトショップの店頭で販売するということで、どれくらいのお客さんが来るか気になるところです。
作業が終わった後、外は真っ暗ですが佐賀県の行きつけのレストランへ向かう仲一家！限られた時間の中で、家族団らんの時間です。息子のとかげくんも合流し、おいしそうなフルコースを食べ満足そうな仲里依紗。実はレストランへ行く前に佐世保バーガーを食べていたんだとか。作業の後で食欲が増していたんですね！
福箱のメイン？おみくじ作り
実家で8割作業を進め、残りのおみくじ作りを自宅で進めていきます。自身の写真に、大吉や凶を書いていき、れいちゃんとわいわいしながら進めている姿が楽しそうです！写真の種類もたくさんあり、大吉など結果は関係なく、手に入るだけでハッピーになれそう！
大吉や吉の結果だけでなく、本物のおみくじのように一言も添えて行きます。仲里依紗の発想でただの福袋ではなく、おもしろい商品となりましたね！初売り当日、どれくらいの人がこの福箱を手に入れられるのでしょうか。
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視聴者の反応
動画のコメント欄には、「○日に行きます！」という声もいくつかありました。長崎県にお店があるということで近隣の方は行けそうですね。大半は「オンラインでも販売してください！」という声でした。店舗販売のみだとなかなか手に入れるハードルが高いですよね。
2022年も「Re.」は実家で初売りをしていたようなので、実家で初売りが恒例行事になるのでしょうか。そして、2023年は福箱販売ということで、たくさんのファンが集まりそうですね。仲里依紗発案のおみくじのおかげもあって、手に入れたい人が増えそうです。
2022年に初売りに行った方の声です。なんと店頭に妹のれいちゃんもいたんだとか！今年はいるかは分かりませんが、この情報を知ってしまうとますます行きたくなりますね！そして店頭のディスプレイもとてもかわいいです。今年は福箱が準備してあるということで、どれくらいのお客さんが集まるのでしょうか。
長崎の店頭で代行をお願いするツイートもいくつか見かけました。長崎まで行くのはなかなかハードルが高いけど、動画を見るとますます欲しくなる福箱…。仲里依紗に会いたいという声もたくさんありました。ポップアップストアを開いたり、ブランドも勢いに乗っているようなので、2023年はもっと多くのイベントなどを開いて欲しいですね。また、初売りのオンライン販売も検討してほしいです！
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実家を満喫し、初売りの準備も無事に終了していよいよ年末！
初売り準備もありましたが、実家に帰省して束の間の家族団らんの時間を過ごせた仲里依紗。大変な福箱の準備でしたが、家族でわいわい準備している姿は楽しそうでした。また、夜ごはんの時間には、家族全員で仲良く食べる姿がとても微笑ましかったです。
2022年は「Re.」のポップアップストアもあったり、お正月には福箱の販売とブランドとしても勢いに乗っています。2023年はさらにどんなブランドになっていくか楽しみですね！
サムネイルは以下より：
オリジナルサイトで読む ： AppBank
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