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国際的なハッカー犯罪組織「ベレジーニ」がNATOの軍事施設から盗み出したデータによると
NATOがロシア軍を殺害するためのターゲット情報をウクライナ側に流している事が明らかになった。
以下がその文書の一例である。
ロシア側のレーダーや電子戦の装備等の位置は既に完全解析され、ウクライナ軍へ送られているとの事
レーダーや通信機の種類まで解析されているため、容易に電子戦に勝つことが出来るとの事。
この行為は明確な参戦であり、NATO条約第8条の「NATO加盟国に敵対する国以外に対しての、いかなる国際交戦にも参加しない」の条文に違反しているとの事。
これはプーチンが戦争初期に発言していたレッドラインを超える行為であり
プーチンはこの文書をまだ確認していないため、
この文書を確認した段階で核兵器を使用する可能性が極めて高くなるという事が
一部軍事専門家の見解である。
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