if(typeof(adingoFluct)!=”undefined”) adingoFluct.showAd(‘1000210452’);
if(typeof(adingoFluct)!=”undefined”) adingoFluct.showAd(‘1000210453’);
個体値が0の個体は二つしかありませんでした
どっちもステータスの最低値の個体ですが
CP10の方が取りやすい、出やすくて
個体値0が遭遇しにくいのにはなにか理屈や理由があるんでしょうか?
あとCP10が存在しないポケモンも結構いますか?
たくさんとっても11や12が最低で10がでないポケモンがいたので
それが最低値なのか運が悪かっただけなのか気になりました
CP=攻撃力×√防御力×√HP÷10
攻撃力は(種族値+個体値)にレベル係数をかけたもの
防御力も以下略
HPも以下略
詳しくは以下参照
https://9db.jp/pokemongo/data/2463
で、CPは10以下のものはすべて10と表記するのがポケモンGOの仕様
なのでヒンバスなんかはレベル2でも個体値がオール0に近ければCPは10以下になるものもいる=表示はCP10となる
逆にケッキングなんかはレベル1個体値オール0でもCPは55もある
だから元々の種族値が高いポケモンだとCP10にはならない
逆にディグダやコイキングのように元々種族値が低いポケモンはPL1ってだけでCPは10確定
なので天候ブーストのない日にディグダ捕まえたら1/30ぐらいでCP10が捕まえられる
個体値ってのはその個体特有の数値
0から15まであって 攻撃 防御 HPと3種類あるので組み合わせは4096通り
だから天候ブーストが無い日に000を引くのは1/4096
どちらも天候ブーストがあると取れないし CP10はそもそも存在しないポケモンがいるので確率を示すのは難しいけどまぁ個体値000の方が圧倒的に少ないよ
個体値FFFと000は出る確率は同じじゃないだろ
明らかにFFFの方が高い
そりゃブーストやタスクやレイド 孵化みたいにそもそも個体値000が出ない状況の方が多いんだからFFFの方が出やすいのは当たり前
個体値0が少ないのは気のせいではなく分布的にもそうなるんですね
奥が深い
if(typeof(adingoFluct)!=”undefined”) adingoFluct.showAd(‘1000210454’);
if(typeof(adingoFluct)!=”undefined”) adingoFluct.showAd(‘1000210455’);
オリジナルサイトで読む : ポケモンGO攻略まとめ速報!!
【ポケモンGO】個体値0が遭遇しにくいのにはなにか理屈や理由があるんでしょうか?