【国内の反応】バナーには〇〇を付けるのが必須じゃね？ ←バナー研究の結果がコチラ

1: 国内プレイヤーさん
・前シーズンバトロワランクバッジ
バトロワのバナーにおいて最も重要なバッジ
マップ理解、押し引き、ルート取りなどバトロワの練度をこれひとつで示せるバッジであり
バトロワにおけるパスポートとも言える
無名の癖につけていない者は雑魚と見なして無視して構わないだろう
ただし降格保護とそれを理由にした4タッチ勢の存在から
ダイヤ以下のバッジはひとつ下のランクと見なす動きも出てきている

2: 国内プレイヤーさん
・前シーズンアリーナランクバッジ
バトロワランクがパスポートならこちらはTOEIC
エイム、射線切り、キャラコンなど直接戦闘における練度を示すバッジである
どれだけかくれんぼが上手くてもキルが取れなきゃ盛れませんと
バトロワランクよりも実はこちらのほうが重要視されているとか
更にアリーナランクのSBMMという性質上
雑魚狩りバッジなどと呼ばれることも増えてきたハンマーや爪痕とは違い
雑魚に対する実力ではなく全体での実力をしっかりと反映することから
実力の保証度合いも段違い
一部の自称信頼性マニアからは疎まれているんだとか

3: 国内プレイヤーさん
・最高ランク最古シーズンバッジ
点１つでは線は引けない
点が２つあるからこそその間が線になるのだ
3つあるバッジ枠を使って自分の実力を表現するなら
爪痕でもダブハンでもチームワークでもない
このバッジ以外あり得ないだろう
アリーナランクの実力はバッジ１つで保証されている
SBMMのうえに反射神経や咄嗟の判断力の占める割合が大きく
容易に実力以上に盛れないためだ
しかしバトロワはそうではない
故に示す必要があるのだ
前シーズンのマスターはまぐれや少し背伸びした記念マスターなどではない
S1から実力で取り続けてきたマスターなのだと

4: 国内プレイヤーさん
・キル数/試合数トラッカー
必須トラッカー
試合数を分母においた分数のように配置することで
キルレがどの程度かを直感的に伝えることを可能にしている
更にキャラの特性ごとのキルの取りやすさ取りにくさまで反映してくれる優れもの
試合数がキル数より多い場合ハイド勢として馬鹿にされるらしい
・シーズンキル数トラッカー
シーズン試合数トラッカーがないため
クソの役にも立たないと思われたシーズントラッカー達だが
上記キルレトラッカーと組み合わせることでシーズンキル数のみ役立てることができた
キル数トラッカーをシーズンキル数トラッカーで割ることで
そのキャラが何シーズン使われているのか
つまりは自分のそのキャラの練度の伝達をある程度可能にした
無論なくても困らないが
与ダメージなどつけるよりはよほどいい情報になるため
バナーマスターならこれ一択だろう

5: 国内プレイヤーさん
試合数とキル数入れたいけど始めたての時のキルレが酷すぎていつまでも1以上にならんから恥ずかしい

6: 国内プレイヤーさん
あんな書き方をしたからキルレ1ないバナーは見せる価値無しと思われるかもしれないが
それは違う
バナーは自分の実力を高く見せるためだけのものではないのだ
例えキャラキルレが0.5しかなくとも
同じくらいのキルレの味方から見れば
安心して動きを合わせる根拠になり得るし
より高いキルレの者から見ても
自分が先に凸るのが強いか
仲間が凸るのをカバーしたほうが強いかを
事前にある程度把握しておけるのは有難いだろう
情報というのはあるに越したことはないのだ
またプレイスタイルの共有と擦り合わせという点では
よく使う武器のキル数を全体キル数の上に置いておくのもよいだろう
あまりにも偏っているようなら全体キル数に置き換えてしまうのも
全体キルレを隠せてオススメだ

7: 国内プレイヤーさん
バグなのかバトロワと合算してるのか
試合数トラッカーが存在しないアリーナトラッカー
シーズントラッカーと違いバトロワとは別集計のため
バトロワのキル数と組み合わせても意味が見いだせず
クラフトメタルの無駄のように思われたが…
・アリーナキル数トラッカー/アリーナ勝利数トラッカー
バナー研究局はこの度
ほとんどの場合でアリーナ勝利数を2倍～2.5倍すると
アリーナ試合数の代わりとして使えることを発表した
この発見によりアリーナ勝利数トラッカーが
アリーナ試合数トラッカーの役割を果たすため
アリーナでもキルレトラッカーを表示することが可能となった
勿論足切りの基準はキル数が勝利数の2倍以上あるかないかである
ライフライン等アリーナでぐらいしか使わないやうなレジェンドは
バトロワキルレトラッカーよりもアリーナキルレトラッカーのほうが望ましいだろう