【悲報】英語と比べて日本語が欠陥言語過ぎてヤバいと話題に……

「要る」の過去形がない
擬音が多すぎる
文の最後まで結論が分からない
「いい」に否定と肯定の意味がある
「適当」に「適切」と「雑」の意味がある
動詞の活用が無駄に複雑（しかも例外あり）
一人称が多すぎる
カタカナ語が多すぎる
同音異義語が多すぎる
主語が分かりづらい
「～られる」に可能・受身・尊敬の意味がある
ほぼ全ての子音に母音がつく

英語は論理の言語でプログラミングの基礎でもあるのに

欠陥言語なんてものは存在しない

ら抜き言葉は本来は言語の合理化であり進化なのに氷河期老害が発狂するから浸透しない

幼児とか老人の会話聞いてると韓国とか中国と似てるなって感じるわ

先に結論を言うかどうかは個人の問題やろ
まんさんとか特に何が言いたいのか中々分からん

と日本語で説明する馬鹿丸出しグック

英語も文の最後まで結論わからんよ

英語を公用語にすべき

英語で主張しろよ

「可愛い」に「~そう」をつけると可哀想になるのどうにかならん？

いくつかの例が具体的すぎるやろ
この程度ならどの言語でもありそう

すぐにエラ出す糞食い土人グック

算数学習では覇権だから・・・

記号論理学も知らない知恵遅れグック

last(最後の)
last(続く)

これは？

た、の分類がめっちゃ多いらしいな

文を最後まで聞かんでも結論が分かる言語があるんか
その言語の後の方って何のために存在するん？

西欧の言語が完成されすぎてるだけだろ

書いた通りに読まなくて単語ごとに読み方を覚えなきゃいけない英語を持ち上げるのか……