杉村太蔵 宮内庁の事実誤認対応を疑問視「小室さん報道に1回も指摘がない」 [爆笑ゴリラ★]
デイリースポーツ
杉村太蔵 宮内庁の事実誤認対応を疑問視「小室さん報道に1回も指摘がない」
元衆院議員でタレントの杉村太蔵が30日に放送された読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」に出演。秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)をめぐる宮内庁の対応に疑問を呈した。
小室さんとの結婚会見で眞子さんは「誤った情報がなぜか間違いない事実であるかのように取り上げられ」などと、一部報道に事実誤認があったと訴えた。杉村は「どうなんだ?と思うのは、宮内庁が、皇室をめぐる報道についてあまりに事実誤認が目立つと。これからは指摘しますとホームページで言ってる。でも今年1年間の小室さん、眞子さんをめぐる報道に1回も指摘がない」と、小室さんをめぐる記事について指摘がないはなぜかと疑問視した。
さらに「眞子さんが会見で事実誤認だったと何度も言ってる。宮内庁がその都度、報道について訂正なり指摘したら。あれが全部事実誤認だったら、なぜちゃんとお祝いしてあげなかったのか」と、報道が事実誤認であればきちんと祝賀行事を行い2人を送り出すべきだったと話した。
宮内庁は公式HPで「最近の報道の中には、事実と異なる記事や誤った事実を前提にして書かれた記事が多々見られます。このことにより、事実でないことが事実として受け止められ、広く社会一般に誤った認識が生ずることが懸念されます。このため、あまりにも事実と異なる報道がなされたり、更にはその誤った報道を前提として議論が展開されるような場合には、必要に応じ宮内庁として、正確な事実関係を指摘することといたしました。」と公表している。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211030-00000062-dal-000-7-view.jpg
杉村太蔵 宮内庁の事実誤認対応を疑問視「小室さん報道に1回も指摘がない」
問題が大きくなる前にさっさと報告したらどうよ?
後々「いわれのない物語」とか言われないように早急に確認して発表すればいいじゃない?
で、「弁護士になって2500万円の年収」と言う
のも絵空事で事実誤認だったのか?
解体しろよ
皇族の結婚報告の会見で誰からも拍手が起きないなんて異常。
誠意ある真面目な青年であれば日本国民が心から祝福してた。
例え母子家庭であろうともそんな青年なら日本中が眞子さまフィーバーで街中が大盛況だったと思うよ。
コロナで疲弊してた日本経済も眞子さまフィーバーで間違いなく回復してた。
それも全て小室のせいで不意になったんだよな。
元婚約者を説得しようとしてたけど
よく考えたらかなりヤバい事してないか?こいつ
http://upload.saloon.jp/src/up48364.jpg
太蔵は議員辞めて世間に揉まれたからか、最近の発言はかなりまっとうな事言ってる
役に立たない解体しろ
暇なのか?猪木いっぱいいっぱい★
でも発端は週刊誌だしな
黒過ぎて諦めたかw
と指摘してるのではないか
してるから結婚反対してたんだわw
実態は何もない。情報と記号で支配された虚構の世界。
宮内庁としてもあのノータリンお姫様の相手したくねえんだろうな
気持ちは物凄く良く分かるよ
こいつのせいで日本中が不快感に包まれたよね。
小室じゃ無ければ今頃は眞子さまフィーバーで新宿、渋谷や日本中の飲食店で人が溢れかえってただろうね。
殿下の国民が祝福してくれる結婚をの条件を何一つクリア出来なかった小室。
誠実で真面目な人柄でありさえすればクリア出来たハードルだったのにな。
日本国民はそんなに馬鹿ではない。
秋篠宮さまが他所のご家庭のことですのでとおっしゃるかぎり
宮内庁だって小室家の話題にはコメントを出せないでしょう。
まぁ 今回のことだって 皇室を離れた一般人となった方の配偶者という立場
他所のご家庭の範疇でしょうよ。
これで白黒はっきりするわ!
いいのかそれで?w
辿れるのか?w
みんな知りたがってると思う
誤認していたのは眞子さまもご指令だったことを
KKの希望で渡米していたんだ信じられていたことくらいw
安倍が窮地に陥っていた時に突然出てきた婚約者話
個人的には架空請求の通話録音したことあるから録音自体は何とも思わんし、
録音勝負の時系列だけで言えば後から元婚約者が言い分を変えた可能性も否定できないと思う
だから何が事実誤認かを宮内庁は明確にしろという杉村の言い分はもっともだと思う
太蔵は暗にそれをいいたかったんじゃないか
心配する国民まで敵認定だからな
考えればわかるだろ
この件に関して「一切の取材を受けない」と公表してたのにも関わらず、
週刊誌などに何度も何度も意見を求められたらしい。
言い換えれば、ちゃんとした報道をする為に、事実関係を確認したくて
記者はダメでも聞く姿勢を崩さなかったと。その上で何とか調べて記事にしてるのに、
デマや物語を作ってると言ってしまうのは大変失礼だと言ってる。
特に秋篠宮家は宮中行事の歳費にケチ付けてる位なんだからもっと率直に喋るべきだよ
いくら報道使って言い訳書かせても全部嘘で眞子さん全面的にバックアップしてるとしか思えん
いわゆる持ってるって人だと思う
レアケースを大半かのように言う方が変
言っても聞く耳持たないし、
メシのタネが例えどうしようもないほどのボンクラだとしてもそいつが自分の養分になるなら頭下げてヘラヘラごますんのが公務員てもんだろ
そのボンクラが浪費家で税金をじゃぶじゃぶ際限なく使い、国民を敵視してたとしても自分の身第一で考えたらイエッサーって言うしかないだろ
もはやAIですわ
> 宮内庁がその都度、報道について訂正なり指摘したら。
宮内庁に問い合わせて書いてる記者に対して、
事実誤認というなら、宮内庁が記者の問いかけに答えてやるべきでしょ。
取材するという姿勢を知ってるから指摘をしなかったんだろ。
どこが事実誤認だか具体的に示せよ
どのコメンテーターも絶対具体的に言わないよな
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/01130800/?all=1
秋篠宮家の事情に通じる人物が言うには、
「宮内庁の生え抜き職員や、警察をはじめ官公庁から出向してきたスタッフに対して、妃殿下が『うちの仕事には不適格です。他の人をください』と仰り、早々に交替させられることも珍しくないのです」(同)
それゆえ、私的スタッフも含め、職員は頻繁に入れ替わるのだといい、
「過去には、妃殿下の身の回りのお世話をする職員のトップである侍女長が、着任してすぐに体調を崩し、わずか1週間で出勤できなくなったことがあった。また18年の春にも、運輸業界から転職してきた女性が、やはり仕事の厳しさについていけず、1週間足らずで辞めてしまいました」(同)
秋篠宮家では毎朝、職員を一堂に集めた打ち合わせ、すなわち「朝礼」が行なわれており、その場では、
「殿下が同席されることもありますが、このミーティングはもっぱら妃殿下がイニシアチブをとられ、各職員に前日までの作業の報告をさせるとともに、その日の仕事内容の分担確認、注意事項などが言い渡されます。ここで妃殿下から『それは違うでしょう』『どうして分からないの』などと細かく、かつ厳しいご指導を頂くのです」(同)
続けて、こう明かすのだ。
「記者会見で質問に答えられる時の穏やかな口調とは打って変わり、宮邸での妃殿下は早口で、お声も甲高い。職員の不手際をご注意なさる一方で、仕事に対して労われることは殆どなく、『それがあなたたちの仕事でしょう』とお考えになっています。実際に『あなた、うちで働けて嬉しいでしょう』『有難く思わないといけないわね』といった、実にシビアなお言葉を浴びせられた者もいます」
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/73/92da90c230de4a8fa5d273dfdd2bd272.png
大学生の頃から、常に録音機二台持ちだって
相手がやめて、と頼んだら一台切ってもう一台で録音続行
変な奴
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/01120800/?all=1
先の侍従職関係者は、
「長官へのご批判とともに、庁内が複雑な思いで受け止めているのが『(大嘗祭は)できる範囲で身の丈にあった儀式にすれば』とのご発言です。長年のご持論なのは分かりますが、次の大嘗祭は皇太子殿下の行事。いかに皇嗣殿下となられようとも当事者ではない。にもかかわらず、まるで新天皇となられる兄宮の晴れ舞台に、横槍をお入れになったかのように窺えるのです」
振り返れば04年、皇太子さまがいわゆる「人格否定発言」をなさった際にも、同年のお誕生日会見で、
〈記者会見の前に、せめて陛下と話をして、その上での話であるべきではなかったか。そこのところは残念に思います〉
と、皇太子さまに「苦言」を呈されたことがあったのだが、さる宮内庁関係者によれば、
「今回『大嘗祭は身の丈で』と仰ったことを受け、トップを公然と批判された職員からは『ご自身にかかるお金については……』と訝る声が上がっています」
大嘗宮の設営には、規模を縮小したとはいえ19億円が計上されている。が、その一方で、
「こうした出費を『(内廷皇族の御手元金である)内廷会計ですべきだ』と主張なさっている殿下におかれては現在、皇嗣となられる準備が急ピッチで進められています。
宮邸の北側に位置し、皇族方の共用施設である『赤坂東邸』と併せて一体的活用をするための増改築が、向こう3年かけて計画されているのです」(同)
肝心の予算は、3年間で実に33億円。公費である宮廷費で賄われることとなり、手始めに19年度予算には約2億3千万円が計上されたばかりである。
「ご自身のお住まいの改修費には一切言及なさらず、もっぱら新天皇の儀式について異を唱えられるお姿は、拝見していて釈然としない、そんな思いが庁内では沸き起こっているのです」(同)
https://www.news-postseven.com/archives/20190829_1441107.html
8月17日から1週間、夏休みを利用して秋篠宮ご夫妻と悠仁さまがブータンを私的に訪問された。
初の海外訪問で、国際親善デビューを果たされた悠仁さまにとって、忘れられない夏休みになったことだろう。
ただ、現地に同行した記者の間では、ある違和感が話題になっていたという。
「皇族が公務で海外訪問された時は、大使館員や宮内庁職員の1人がまとめ役となり、現地でのご動静などを記者にレクチャーします。ただ、今回の訪問では、秋篠宮さまの知人である国立民族学博物館教授の池谷和信氏が取り仕切っていました。
今回は私的旅行とはいえ、皇位継承順位第1位と2位のお二人の海外訪問で、大手メディアの記者も多数同行しました。大使館員でも宮内庁職員でもなく、皇室の外交儀礼にも、メディア対応にも慣れていない人物が仕切るのには困惑したそうです」(別の皇室記者)
池谷氏は、秋篠宮さまと自然と文化の研究を通じて親交がある。
「そもそも、今回の訪問の日程から内容まで、秋篠宮さまと池谷氏らが相談して決めたそうです。池谷氏を中心に、どこを訪問するのが悠仁さまにとって有意義かを検討し、事前に現地を訪問し下見までして決定したと聞いています。
宮内庁職員や皇嗣職は“蚊帳の外”だったみたいです。さらに驚いたのは、秋篠宮家の『宮務官』が1人も同行していなかったことです」(皇室ジャーナリスト)
なぜ宮務官のI氏の随行はキャンセルされたのか。
「皇嗣職大夫の会見で、記者から随行員の変更の理由について質問が飛びました。訪問の“責任者”に当たる随行の宮務官の変更は異例ですからね。しかし、『秋篠宮殿下が決めました』の一点張りでした。
関係者の間では、“何らかの事情でI氏が秋篠宮さまの怒りを買い、私的旅行の責任者を急きょクビにされた”と話題になっています」(前出・別の皇室記者)
結局、宮務官不在のままブータンを訪問。前出の皇室ジャーナリストが言う。
「私的な訪問とはいえ、相手国への非礼にもなりかねません。相手国は国を挙げて出迎えるのだから、訪問する側も、それ相応の対応をするべきです。その際、そうした外交儀礼を責任を持って取り仕切る宮務官が不在というのは失礼なことではないでしょうか。
秋篠宮家は“私的旅行だから”という理由で宮務官を外したのでしょうが、不測の事態が生じたら誰が対処するつもりだったのでしょうか」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75714
とりわけ影響が大きかったのは、警察庁長官官房付から出向していた石川光泰宮務官が、今年1月24日付で依願免職になった件だ。
石川氏は東京大学出身のキャリアで、ピカピカのエリート。警察庁としてもエース級の人材を送り込んでいただけに、突然の免職は波紋を呼んだ。
「清廉な人柄で外見もスマート。取材の際にも通り一遍の対応ではなく、自分の言葉でかみ砕いた説明をしてくれていたので、記者クラブでも人気があった」(全国紙宮内庁担当記者)
そんな人物がなぜ免職に追い込まれたのか。皇室関係者が声を潜める。
「いくつか理由はありますが、大きかったのは紀子さまの逆鱗に触れたことでしょう」
記者から紀子さまの装いに関する質問があり、石川氏が答えるべきことを答えた。だが、その受け答えに問題があったというのだ。
「皇室のドレスコードは非常に細かいもので、とりわけ女性皇族が何を着るかは大きなメッセージを持つ場合が多い。皇嗣妃としては、石川さんの説明に納得がいかなかったのでしょう」(前出の皇室関係者)
石川氏は地方訪問の担当でもあったが、その段取りでも両殿下の不興を買い、結局、同行するはずだった昨年のブータン行きの担当を外された。このようなことが度重なり、1月の免職につながった。
「御難場」。秋篠宮家の内情を知る職員たちは、苛烈な職場環境をそう称する。普段は公衆の眼に触れることはないが、その片鱗が垣間見えた瞬間があった。
昨年10月22日午前、即位礼当日賢所大前の儀が執り行われた。雨が降っており、モーニングコートに勲章をつけた正装で歩く秋篠宮も傘をさしていた。後に続く女性皇族たちのペースも考えず、一人、早足で歩く。
屋根のある場所に着いた秋篠宮は、傘をたたむと、傍らに立つ職員に無造作に傘を投げ渡したのだ。
「傘を受け取る職員なんて、皇族から見ればただの下僕の一人にすぎないのかもしれませんが、その様子があまりにぞんざいに映りました」(冒頭の宮内庁担当記者)
1年前のこの「傘投げつけ事件」からすべては始まった。「御難場」での職員の扱いは、ますます熾烈を極めている。
「仕事上のミスは誰でもあることですが、秋篠宮ご夫妻はそのようなミスをなかなかお許しになりません」(宮内庁関係者)
とりわけ紀子さまは非常に指示が細かく、ありえないような無理難題を押し付けて「明日までになんとかしてください」と命令されることもしばしばだ。
「宮内庁には皇嗣担当になるくらいなら退職するという職員も多い。それほど混乱した現場として恐れられているのです」(宮内庁OB)
御難場での職務で疲れ果て、去っていくのは前出の石川氏だけではない。8月1日には内閣府から出向していた泉吉顕氏が依願免職、そしてもう一人総務省からの出向者も、「退職するのは時間の問題」と噂される。
他にも航空会社から転職した職員、悠仁さまが附属中学に通うお茶の水女子大学の関係者などが次々と職を去った。
宮内庁も秋篠宮陛下が皇嗣じゃなかったら世間に言いたいこと
いっぱいあったと思うw
母子揃って犯罪者だもん
問答無用で追い出さなきゃいけなかったのに
常に新しい問題が出て来てるってなんなんだ?
引用元:杉村太蔵 宮内庁の事実誤認対応を疑問視「小室さん報道に1回も指摘がない」 [爆笑ゴリラ★]・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1635575410/