文在寅が“自爆”へ…自画自賛「コロナ対策が“大崩壊”」で、韓国国民から「ブーイング」が止まらない! 7/15(木) 7:31配信 現代ビジネス 文在寅は「K防疫」と自慢していたが… 韓国の新型コロナウイルスの感染拡大が、昨年2月に感染が広がって以来の最大の危機になりそうだ。 7月に入って韓国ではソウルとその近郊の首都圏で新規感染者の兆しが見え始め、感染拡大が懸念されていたが、7月6日を境に一日の新規感染者数が1200名以上を記録。7月7日には1275名、さらに7月8日は1316名といずれも過去最多を更新している。 文在寅大統領は「K防疫」として韓国でのコロナ感染対策を自画自賛していたが、ここへきてそのほころびが明らかになってきているかたちだ。 今回、日本の再度の緊急事態宣言と同じように韓国でも7月12日より「4段階処置」を行うことが発表がされた。 4段階処置とは18時以降の3人以上での会食、集会は禁止、店舗ではない野外での飲酒、飲食は完全禁止とするものである。カフェでは日中は基本1時間のみ店内での滞在、飲食が許されるというが、いまのところ自主規制に任せる形となっている。 コロナワクチン接種の進行とともに夏休みを目前にしたこの事態に、韓国内では再び不安と緊張が高まっている。 … 特に高齢者世代の間ではワクチン接種を終えたことで「もう新型コロナには感染しない」と考える人も多く、「夏には旅行に行ける」、「これで秋の秋夕(旧盆)は家族で集まれる」と楽観的な声も聞かれていた。 さらに、ワクチン接種を終えている場合は7月より外でのマスク着用を不要にする動きなども出ていた矢先、早くも「マスクは要らない」とマスクをせずに老人会や食事などの集まりをしていた高齢者が感染をしてしまうという本末転倒な事例が出始めたのだ。 あまりにもワクチンを過信するかのような考えや行動、まだワクチン接種は国民の半数にも満たない段階での中途半端な規制緩和には危惧する声が出ていたが、残念ながら現実となってしまったようである。 … 今回の感染拡大の背景には時期を見誤った規制緩和があったこと、「ワクチンを打てばコロナ前のような生活ができる」と楽観的に考えている人が多かったことなどを原因として述べたが、加えて言えるのは「デルタ株」の脅威を甘く見ていたのではないか……ということである。 急速な新規感染者の増加に対して、政府が非常に慌てている様子がうがえ、文在寅大統領はあれほど「K防疫」を自賛しておきながら、ツメが甘すぎたのではないかと思わざるを得ない。やはり、国民の間からも安易に規制緩和を行ったことへの批判や第1波の頃よりも厳しい警戒レベルになることへの怒りの声も上がっている。 … 学びがある! ! 11 分かりやすい! 6 新しい視点! 18 https://news.yahoo.co.jp/articles/f72bdceae5f38fee92da83e0ee270746d5844743 文在寅はG7で指を差されて結局恥をかいた 文在寅には反日が足りない ・この人は、外交も内政も全て先の事を考えずにその場しのぎです ・元々成果がないのは分かってます ・韓国とますます疎遠になる事を望みます ・中身の薄い記事です。感染者をマスメディアが大騒ぎするので、それが評価の対象になってます ・反日が足りないから自爆します。不買運動も中途半端に終わってしまいました
Source: News U.S.
韓国文在寅がG7で自慢したK防疫が呆気なく崩壊し世界に恥をさらす事態にw