<W寄稿>また竹槍歌?“竹槍”が好きでこの有様だ!=韓国の日本観「支持率1位」尹錫悦 vs 「タマネギ男」曹国 7/3(土) 21:16配信 WoW!Korea 韓国のムン・ジェイン(文在寅)政権の人たちは、ひときわ“竹槍”を好む。竹槍は19世紀末の東学農民の民乱を象徴する。東学農民は、反封建・反外国勢力を旗印にした。東学農民が言う“外国勢力”は日本だった。ところが東学農民は現実的な感覚に欠けており、“精神勝利”を追求した。“精神勝利”とは、現実世界とかけ離れた自己満足ないし錯覚だと定義される。結果は残酷だった。 1894年11月、チュンチョンド(忠清道)ウグムチ(牛禁峙)で東学農民たちが見せた行動パターンは、”精神勝利”の典型だった。ウグムチに集結した1万人以上の東学農民は、重武装した朝鮮官軍および日本軍に向かって無謀な攻撃を強行した。 東学農民たちは手に竹槍と火縄銃を持って密集隊形を成し突撃した。そして機関銃(ガトリングガン)の前で散った。このような人海戦術式の突撃は40~50回も繰り返された。普通は1~2回試して効果がなければ、他の方法を模索するものだ。しかし東学農民たちは全滅に近い被害を負うまで無謀な突撃をあきらめなかった。 東学農民たちの“非現実的な確信”と、東学指揮官の“漠然とした希望”が交わって引き起こされた大惨事だった。身に着けておけば飛んでくる銃弾もよけていくというお守りに対する無限の信頼と、一度は成功するはずだという東学指揮官の漠然とした希望が、人海戦術式の突撃を“最高の作戦”だと錯覚させたのだった。精神勝利が悲劇をけん引したのも同然だ。 21世紀にもかかわらず、このような“精神勝利”は韓国の地に相変わらずはびこっている。ユン・ソクヨル(尹錫悦、次期大統領候補の支持率1位)前検察総長が大統領選出馬を発表し、NHK記者からの日韓関係に関する質問にこう答えた。 「外交は実用主義、実事求是、現実主義に基づかなければならないが、文政権が理念偏向的な“竹槍歌”を歌ってここまできた。今の日韓関係は修交以降、一番劣悪になっており、回復が不可能なほどにまで壊れてしまった。」 … 学びがある! 64 分かりやすい! 227 新しい視点! 62 https://news.yahoo.co.jp/articles/7fbf7d3213b5050acc131a21e8e873369059024d 韓国の敗北が文在寅の勝利だとワトソン君 文在寅は憲法改正して2期目をやるとワトソン君 ・韓国が今後も祖国法相程度に留まるなら、日本としては願ったり叶ったりです ・最近、ウォーコリアがムン大統領に逆らっています。自分達の勝手な正義を妄想しないで下さい ・韓国はあらゆる面で、過去にしがみつく事しかしません ・韓国の政治家は、自国民のメンツや政治闘争のために何でも利用します ・日本との関係を建設的な方向に導いては困ります。他の立候補者にしてほしいです
Source: News U.S.
韓国文在寅の素行に韓国人も呆れて精神勝利が酷いと批判し始めるw