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寒さが厳しくなり、身も心も温まる料理が恋しい季節。JA全農広報部が公式X(@zennoh_food)で紹介した「まるごとカブポトフ」が注目を集めています。
このレシピは、皮を剥いたカブを丸ごと鍋に入れて煮込むだけ。ほろっほろの柔らかさが特徴で、見た目もインパクトがあり、師走の慌ただしい日々に癒やしを与えてくれそう。早速作り方を見ていきましょう。
「まるごとカブポトフ」の作り方
1. カブの葉っぱを根元から2~3センチ残して、皮を包丁でむきます。
2. 鍋に水を入れ、皮をむいたカブを丸ごと2つ、ウインナー、そしてカブの葉っぱを加えます。
3. コンソメで味付けをして煮込むだけ!
この「まるごとカブポトフ」の投稿に対して、「明日のメニュー決定です!」「絶対おいしいよなぁ、こんなの」「コンソメ味のカブがとろとろで美味しい!」などのコメントが寄せられています。
寒い日が続きますが、簡単なごちそうスープでほっと温まってみてはいかがでしょうか?
「まるごとカブポトフ」がたまらん。ということで、ポトフにカブをまるごと入れると、ほろっほろで心までほどけますのでご注意を。見た目も何だか愛しくて…年末を前に少し早歩き気味な日々に。こういうちょっとの癒しが染みるったらありゃしません。 pic.twitter.com/2wLFu1if2Y
— 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) December 13, 2024
オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
【カブを丸ごと煮込むだけ!】ほろっほろでとろウマ…JA全農の「まるごとカブポトフ」が最高に温まりそう!