【あわせて読みたい】本物そっくりのミニチュア焼き魚定食に「お腹空く」「世界中の人に見てほしい」と絶賛の声
RIZINファイターとして活躍する総合格闘家の中島太一さんが7月22日、自身のXを更新。小学生時代に憧れていたという、ある給食の夢を叶えた写真が注目を集めています。
「小学校の給食の中華丼にうずらの卵が1つしか入っていなくうずらの卵がたくさん入った中華丼をいつか食べたいと思っていて35歳にしてようやくその頃の夢を叶えました。最高に美味しかった」というコメントともに投稿されたしゃしには、他の具材が見えないほどたくさんのうずらの卵が。
多くの人が一度は憧れたことがありそうな夢を実現した中島さんの投稿に、12万もの「いいね」が寄せられたほか、ファンからは「贅沢!」「夢が詰まった中華丼!」「一度食べてみたいかも」などのコメントが寄せられました。
うずらの卵については、2月に福岡県の小学校で起きた死亡事故の影響により、学校給食での使用を見合わせる動きが広がったことから、うずら農家が苦境に陥っているという報道が話題になったばかり。
そのため、中島さんの投稿へのコメントには、「今はうずらのたまごの水煮の在庫が凄いことになっているらしい」「これ見たらうずら業者さん泣いて喜びますよ」という内容も見られました。
オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
RIZINファイター、小学生の時の「給食の夢」を実現⇒「贅沢!」「最高の食事ですね」の声