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『ヒルナンデス!』や『ラヴィット!』など、多くのテレビ番組でお笑い芸人や声優、タレントらが出演し、人気を集めています。
メディアの調査・分析を行うニホンモニターは、2024年1月から6月のテレビ番組出演者データを基にした『2024上半期タレント<関東>番組出演本数ランキング』を7月1日に公開しました。
どのタレントが首位を獲得したのでしょうか。19位からランキング形式で見ていきましょう。※敬称略
19位から4位は?
19位 小峠英二(バイきんぐ)202番組
19位 山崎弘也(アンタッチャブル)202番組
18位 高橋茂雄(サバンナ)204番組
17位 春日俊彰(オードリー)219番組
16位 DAIGO 220番組
15位 岩井勇気(ハライチ)226番組
14位 濱家隆一(かまいたち)228番組
12位 山内健司(かまいたち)229番組
12位 柴田英嗣(アンタッチャブル)229番組
11位 たける(東京ホテイソン)232番組
10位 平子祐希(アルコ&ピース) 234番組
9位 ショーゴ(東京ホテイソン)237番組
8位 山里亮太(南海キャンディーズ)243番組
7位 長田庄平(チョコレートプラネット)245番組
6位 林修 246番組
5位 松尾駿(チョコレートプラネット)247番組
4位 木村昴 249番組
3位 川島明(麒麟)289番組
3位は、昨のランキングで年間1位だった、麒麟の川島明さん。
TBS系列の朝番組『ラヴィット!』での司会のほか、日本テレビ系列『川島・山内のマンガ沼』など289番組に出演し、2位の設楽さんと5番組差と、僅差の3位となっています。
2位 設楽統(バナナマン)294番組
2位は、バナナマンの設楽統さんでした。
フジテレビ系列『ノンストップ!』や、TBS系列『バナナマンのせっかくグルメ』など、294番組に出演しています。
1位 澤部佑(ハライチ)321番組
1位は、2位と27番組差をつけた、ハライチの澤部佑さんでした。
フジテレビ系列のお昼番組『ぽかぽか』やテレビ東京『そこ曲ったら、櫻坂?』TBS系列『日曜日の初耳学』など、バラエティ番組を中心にレギュラーや準レギュラー番組を複数持っています。
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2024年上半期、テレビでよく見たタレントランキング。川島明さんや設楽統さんをおさえた1位は“昼の顔”のあの人(関東版)