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俳優の上白石萌歌さんが2月17日、自身のXを更新。幼少期の写真を公開し、「この頃からすでに完成されていた」などと反響が寄せられている。
上白石さんはXで「2/24 アナザースカイ に出演させていただきます」と番宣。
『アナザースカイ』(日本テレビ系)の2月24日の放送回に出演することを明かした上で、「3年間住んだメキシコに、15年ぶりに里帰りしました あらゆる場所に想い出が踊っていて、幼き自分に会えた気がしました。この頃の自分が知ったらびっくりするなああ。ぜひぜひぜひご覧ください!」とつづった。
SNSのコメント欄には、「メキシコに住んでたの?初めて知った」「成長を感じる」「幼少期から素敵だったんだ」「好きな俳優さんです」「今と全然変わらない」など様々な声が寄せられていた。
現在23歳の上白石さん。公開された15年前のは8歳の頃のものとみられる。
2/24 アナザースカイ に出演させていただきます。3年間住んだメキシコに、15年ぶりに里帰りしました🇲🇽 あらゆる場所に想い出が踊っていて、幼き自分に会えた気がしました。この頃の自分が知ったらびっくりするなああ。ぜひぜひぜひご覧ください! #アナザースカイpic.twitter.com/8oxwWXhWld
— 上白石 萌歌 (@moka_____k) February 17, 2024
俳優として数々の作品に出演する一方、2024年1月には初の写真展を開催するなど活躍は多岐にわたる。『アナザースカイ』でMCを務める俳優の八木莉可子さんとは、同写真展でも“共演”。仲良しな2人のトークにも注目が集まっている。
オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
上白石萌歌さんの幼少期「すでに神がかっていた」とファン驚き。15年ぶりの“里帰りショット”に反響