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「ゴミ清掃芸人」として知られるお笑いコンビ・マシンガンズの滝沢秀一さんが1月18日、自身のX(@takizawa0914)を更新。電池とライターがまとめて「資源の日」に出されていたといい、正しい捨て方について発信しました。
ライター、電池は何ごみ?ライターは注意点も
滝沢さんが住んでいる地域では、電池は不燃ごみ、ライターはまとめてわかりやすく不燃ごみで出すようです。
しかし、滝沢さんの投稿によると、資源の日に大量の電池とライターがビニール袋に入れられて出されていたそうです。特にライターについては「引火の恐れがあるので、配慮してくれると嬉しいです!」と呼びかけました。
この投稿を見た人たちからは、「きちんと分別しなければと思った」「電池は電気屋の集配ボックスに持って行きます」などといったコメントが寄せられていました。
例えば、東京都北区では乾電池は不燃ごみ(その他不燃ごみ)に分類されています。ライターも不燃ごみですが、「その他の不燃ごみとは別の袋に入れてください」と記載してありました。
(ごみの分別方法は住んでいる自治体によって様々です)
資源の日に出されていました。おはようございます。ゴミ清掃員の滝沢です。何かの資源と思ったのかライターと電池がまとめて資源の日に捨てられていました。自治体ごとに捨て方は違いますが、うちの地域はライターだけでまとめて、わかりやすく不燃ごみで出してください。電池はそのまま不燃ごみに出し… pic.twitter.com/mdBtQPYr1M
— マシンガンズ滝沢 (@takizawa0914) January 17, 2024
オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
知ってた?電池・ライターの正しい捨て方。ライターは注意点も、ゴミ清掃芸人が発信