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穴のあいた靴下。捨てる前にある工夫をすれば、手首を保温できるあるものに変身します。警視庁災害対策課(@MPD_bousai)がXで発信しました。
穴のあいた靴下があるものに変身
警視庁によると、穴のあいた靴下をすぐ捨てるのはもったいない。足首(くるぶし)の部分をハサミで切断すると、「リストバンド」になります。
リストバンドは手首を保温する効果があるといい、作業時の手首の保護にもつながります。手袋の代わりにもなるかもしれませんね。
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穴の開いた靴下を捨てる前に、足首の部分を切断してリストバンドにしてみましょう。手首の保温は低体温を防ぐ効果があります。手袋がない場合や作業時など手袋が使えない場合は、このリストバンドなど手首だけでも温めましょう。 pic.twitter.com/o4y9h81T7f
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) January 16, 2024
オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
穴のあいた靴下、捨てないで!あるものに変身させる警視庁のライフハックがナイスアイデア