危険地帯ジャーナリストの丸山ゴンザレスさんが13日、自身のYouTubeチャンネル「丸山ゴンザレスの裏社会ジャーニー」を更新!宮迫博之とコラボし”今だから話せる芸能界の闇”について語りました。丸山もおもわず「うわっ!」と驚いた痛快エピソードとは一体どんな内容だったのでしょうか?
h2 > a.entry-content,h2 > a {color:#fff;text-decoration: none}
いまだに旧所属事務所からの圧力はあるのか?
こちらの動画は、丸山ゴンザレスが宮迫博之と今だから話せる芸能界の怖い話について語り合ったものです。
冒頭から丸山は、テレビ局と大手事務所との間に忖度や圧力はあるのかという突っ込んだ質問を投げかけます。これに対し「テレビ局側がスポンサーに気をつかい”危うき(人物)には近寄らず”という風潮はある」と答える宮迫。自身のことにも触れ「事実は違っていても、反社と繋がりがあると人物と認識されてしまったことで、扱いにくい存在」と語りました。
h2 > a.entry-content,h2 > a {color:#fff;text-decoration: none}
若手時代の痛快エピソードとは!?
そして宮迫は若手時代の賞レースで体験したあるエピソードを披露。
観客と審査員から採点され優勝を競う賞レースで、会場の反応の良さから優勝を確信していた宮迫。しかし結果は先輩コンビが優勝。生放送中、審査員からは「雨上がり決死隊に(票を)入れたんやけど…」との声が上がってしまうほど不自然だったとか。つまり初めから事務所が売り出したいコンビの優勝が決まっていた”出来レース”と判明!「今は(出来レースは)絶対にないですけどね」と締めくくる宮迫でした。
h2 > a.entry-content,h2 > a {color:#fff;text-decoration: none}
「アップダウンが激しいすごい人生!」とのコメントも
この動画をみた視聴者からは「宮迫さんって話が本当上手いわ」「そもそも賞レースって芸能界じゃなくても順序ってある。」「大阪時代も知ってるけどめっちゃウケてたし、賞レースが出来レースだったのもわかる。」との反応が多くみられました!
h2 > a.entry-content,h2 > a {color:#fff;text-decoration: none}
熱きジャーナリズム魂が見どころ!
今回は、宮迫博之とのコラボ企画の中で「芸能界の闇」をピックアップしお届けしました。
クレイジージャーニーでも人気のある丸山ゴンザレスが、熱きジャーナリズム魂で臆することなくインタビューする姿が人気の当チャンネル。さまざまな裏社会について詳しくなれる「丸山ゴンザレスの裏社会ジャーニー」の次なる配信にも注目しましょう。
サムネイルは以下より:
オリジナルサイトで読む : AppBank
丸山ゴンザレス、宮迫博之と芸能界の闇について語る! 痛快エピソードに丸山もおもわず「うわっ! 」