目次
– 冷凍ごはん、ラップの端が見つからない…
– ラップの端を先に折っておこう
– これで端がすぐ見つかる
冷凍ごはん、ラップの端が見つからない…
ラップに包んで冷凍しておいたごはん。電子レンジで温めてお茶碗に移そうとしたら、ラップの端が行方不明!ホカホカに温まったごはんでやけどしないよう気をつけつつ、ラップの境目を探すのはなかなか大変です。
そんなときは、ごはんをラップで包む時にひと工夫。簡単にできるプチストレス解消テクを紹介します。
ラップの端を先に折っておこう
ごはんをラップに包む時は、縦・横それぞれ片側一辺を5mmほど織り込んでから畳んでみてください。
あらかじめ折っておけば、ごはんを冷凍・解凍した後も端がすぐに見つかります。
これで端がすぐ見つかる
冷凍ごはんは、解凍後にラップの境目がわからなくなってしまうことがあります。ごはんを包む段階でラップの端を折る習慣をつけておけば、家族の誰が温めても、ラップの境目がストレスフリーで見つかります。ぜひ試してみてください。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
(Onnela掲載記事:『冷凍ごはん、温め後にラップの端が行方不明。プチストレス解消テク』より転載)
オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
知ってる?「ラップの端っこ」、行方不明にしない裏技。包む前の一工夫でストレス解消