目次
-野菜を袋から出す時「イラッ」
-葉物野菜の袋は縦に開ける
-これで出し入れがスムーズに
野菜を袋から出す時「イラッ」
水菜などの葉物野菜を袋から出す時、葉っぱ同士が引っかかってしまい、必要な分がなかなか出せないという現象が起こりがちです。
そんな時に使える袋の便利な開け方を紹介します。
葉物野菜の袋は縦に開ける
袋の端をハサミや包丁で切ってみてください。
サイドが大きく開くので、葉っぱ同士がひっかからず、必要な分の野菜をスムーズに出せるようになりました。
余った部分は、残っている野菜に袋の端をくるっと巻きつけ、輪ゴムで留めるだけ。
水菜以外にもニラや小松菜など、細い葉物野菜なら何にでも使える方法です。
これで出し入れがスムーズに
袋の端をカットしておくだけで、葉野菜の出し入れがスムーズに。葉っぱ同士がひっかからず、きれいに取り出せます。ぜひ試してみてください。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
(Onnela転載記事:『もうイラッとしない!葉物野菜の袋の開け方テク』
より転載)
オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
葉物野菜をイラッとせずに袋から取り出す方法。これをやるだけで葉っぱ同士が引っかからなくなる