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【ポケモンSV】本編で未回収の謎一覧!! 続きはDLC…?

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『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット(ポケモンSV)』には、ゲーム本編クリア時点では明かされていない多くの謎が存在しています。残されている未解決の謎の中から厳選したものを紹介しますので、DLC『ゼロの秘宝』の発売までに色々な考察をめぐらせてみましょう!!

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目次

新システム・テラスタルに関する謎


『ポケモンSV』で登場した新システム:テラスタルにも、まだまだ沢山の謎が残っています。

テラスタルの原理は、テラスタルオーブ内にある結晶のエネルギーを使用してポケモンをテラスタル化させるというもの。

オーリム(フトゥー)博士がテラスタルオーブを開発し、自由にテラスタル化させることができるようになったのが、ゲーム本編から10年前のことです。

しかし、これ以外の原理は何ひとつ分かっていないという、まだまだ謎が多く残されたシステムの1つになっています。

DLCに登場するとして発表されたテラパゴスが、その名称や見た目から、テラスタルというシステムに大きく関わっていそうですね。


パラドックスポケモンとタイムマシン


パラドックスポケモンはオーリム博士(フトゥー博士)がタイムマシンを作った後に呼び出されたポケモンのはずですが、

オレンジ(ブルーベリー)アカデミーの学校内に設置された本棚にあるスカーレット(バイオレット)ブックの中身では、既にパラドックスポケモンが存在していることが確認されているのです。

スカーレット(バイオレット)ブックの表紙にはコライドン(ミライドン)が描かれているので、本の著者は少なくともこの二体と遭遇したということになりますが、

いずれもタイムマシンを用いなければ行くことのできない遠い過去、遠い未来のポケモンであることや、コライドンたちに関する記述は本の中では一切言及されていない点が謎を呼んでいます。

三犬(三闘)のパラドックスポケモン


スカーレット(バイオレット)ブックに描かれているポケモンの中には、エンテイ・スイクン・ライコウのいわゆる「三犬」と呼ばれる伝説のポケモンたちを合体した「幻のポケモン イメージ」と書かれたページがあります。

このページに描かれているポケモンは実際に遭遇したポケモンというわけではなく、

『エリアゼロ中層部に生息する謎のポケモンたちをベース』『エリアゼロに幻のポケモンがいるなら どういう見た目かと想像しながら描いた』との内容になっていて、

実在するパラドックスポケモンかどうかはまだ判明していません。

今後発売されるDLCのエリアゼロにはこの本の記述のようにウネルミナモのようなエンテイ、ライコウのパラドックスポケモンが存在している可能性があるのかもしれませんね。

ペパーとマフィティフを襲った謎のポケモン


ゲーム本編開始前エリアゼロに行っていたペパーとマフィティフは、とあるポケモンに襲われ、マフィティフは大怪我を負ったという話をペパー本人から聞くことができます。

しかし、このマフィティフに大怪我を負わせたというポケモンの正体は判明しておらず、共にエリアゼロに向かっていた本編のペパーがエリアゼロ内部のポケモンたちにその旨の言及をしなかったことから、

マフィティフたちを襲ったポケモンは本編未登場のパラドックスポケモンである可能性があるようです。

今後のDLCで追加されるポケモンの中にペパーとマフィティフがリベンジを果たしたいパラドックスポケモンが存在するのか、今後の展開がとても楽しみですね!!

チャンピオン・オモダカに関する謎


『ポケモンSV』のチャンピオンとして登場するオモダカも謎の多いトレーナーです。

メインの相棒ポケモンであるキラフロルがエリアゼロにいるポケモンであるにも関わらず、エリアゼロ内部でのストーリーにはまったく関わって来なかったことや、

パルデア地方のチャンピオンでありながら、リーグ委員長やオレンジ(スカーレット)アカデミーの理事長も兼任していることも気になる部分の1つ。

主人公たちが通うアカデミーは過去、エリアゼロ内部の探索隊にスポンサーとしてお金を提供していたという事実があり、エリアゼロ探索で得た情報の共有がアカデミーにもされていたとのこと。

多数のエリアゼロに関する情報がアカデミーに保管されているということから、オモダカがエリアゼロの情報を手に入れるためにアカデミーの理事長になったのではないか、という点がオモダカという存在の気になる謎の部分です。

各地にある謎の記号とヘザーの夢の記憶


スカーレット(バイオレット)ブックの著者であるヘザーという人物が存在します。

エリアゼロ探索隊に参加していた内の1人で、エリアゼロの最深部にて隊とはぐれ、一時的に遭難していたことがあるそうです。

気を失っていたところを隊の者に無事に発見されたようですが、その際に見ていた夢の中でヘザーは自分が見知らぬ場所にいて、誰かと会話をしたような覚えがあるらしく、

意識を取り戻した際に握っていたとされるメモの中に残されているのがスカーレットやバイオレットのゲームパッケージのタイトル部分の飾り枠にも用いられている謎の記号というもの。

伝説のポケモンに関する記号ではないかと想像が掻き立てられますが、現在のところは全くの謎のようです……。

関連サイト


ポケモンSV公式サイト
・ポケモン公式Twitter(@Pokemon_cojp)
・【公式】ポケモン情報局(@poke_times)

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