・2023年度から消費税の課税がスタート(年商の丸々10%)
・195万円の給与所得控除がない
【社会保険編】
・社会保険料は全額自腹。雇われは半額でOK
・フリーランスが加入する国民健保の各種サービスは健康保険に比べてめっちゃ手薄い
・年金も国民年金だけなので月6万円ぐらいしか貰えない。厚生年金は月15万円程度
【その他編】
・退職金が存在しない(民間平均は1800万円、公務員平均は2200万円程度)
・家賃補助や社宅はもちろん存在しない
・企業年金もない
・ローンとかも組みにくい
・親類縁者やご近所からの評判も芳しくない
実際この辺考慮したら年商970万円のフリーランスエンジニアぼくは年収いくらの公務員と同等なんや??
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
頭悪すぎる
エンジニアや
自分の労働力を売ってるから原価はかからん
エンジニアだからかからん
公務員の750万円とトントンってことか?
まあそんなもんか
仕入れはない
なぜならエンジニアだから
マ?大体どの程度納めることになるんや?
エンジニアで原価ないってことはまず間違いなく簡易課税が有利
お前さんの場合平たく言うと年商の5%やな
ほー、サンガツ
利益は200万あればいいんじゃね
何度も説明してるけどエンジニアだから原価はかからん
まあその辺はしてるよ
でも年間40万円も届かんけど
経費にできるから税制メリットはある
ないやろ
おまえまさか何でもかんでも経費に出来るとでも勘違いしてるんじゃないのかね?
家賃経費に出来るじゃん
全額やないやん
あくまでも一部やん
家賃や水道光熱費が年80万円ぐらいかかってるとしてもその内経費に出来るのは20万円とかその辺やろ
余裕で給与所得控除の方が美味しいわ
これが退職金だろ
手取り減るやろ
サラリーマンや公務員の退職金は別に手取り減らないやん
1001:以下、名無しにかわりましてたけのこ速報がお送りします
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
オリジナルサイトで読む : 気になるたけのこ速報VIP
ぼく個人事業主「年商970万円あるぞ」公務員友「公務員で換算したら年収700万円ぐらい?」