タレントのしょこたんこと中川翔子さんが自身のYouTubeで、自分のWikipediaを検証してみました!めちゃくちゃ内容が濃いことでも話題なしょこたんのWikipedia。一体どんな事が書かれているのでしょうか?
今回の記事では、そんな気になるしょこたんWikipediaの内容について詳しくご紹介していきます!衝撃の新事実にも注目ですよ。ぜひ最後までご覧ください。
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しょこたんのWikipediaがめちゃくちゃ長い!
スタッフさんから「中川さんって改めて見るとWikipediaめちゃくちゃ長いですね」と言われるしょこたん。これにはしょこたんも「Wikipediaって誰が編集してくださってるんですかね?」疑問に思っていました!結構こまめに更新されているというしょこたんWikipedia。
「なぜかプロフィール写真がレイア姫のいコスプレした時のものになっている」と笑いながら話すしょこたん。今回はそんなしょこたんのWikipediaを本人の目の前で検証していきます。
年齢非公表にしているのはなぜ?
しょこたんWikipediaに新しく書かれている新情報が、「ある新聞記事において年齢誤表記があったことに憤りを感じたことから年齢非公表にすることを発表した」というもの。これに対してしょこたんは「どんなWikipediaだよ」とツッコみます。「意味わかんないんですけど」と言うスタッフ。
しょこたんは「それ言ってからマスコミ側が年齢にすごく配慮してくれるようになった」ことを明かします。既に年齢は周知されているものの、今からでも年齢非公表にすることができるんですね。
中川翔子がよく言われている事とは?
さらにしょこたんが世間でよく言われている事として「アキバ系タレントの先駆け」と言う情報がありました。これに対してしょこたんは「紅白もアキバ枠として出たんですよ」と話します。しかししょこたん自身は当時「秋葉はほぼ行ったことがなかった」ことを明かしました。これはとても意外でしたね!
しょこたんはオタクアイドルであることでも有名だったので、当時から秋葉には入り浸っているものかと思いました。本人曰く「私は中野ブロードウェイ型のオタクで、レトロ・特撮・サブカルだった」と言います。オタクにも色んなジャンルがあるんですね。
中川翔子は本名ではない!
また「中川翔子は本名ではない」ことを発表しました!これは衝撃ですね。初めて知る人も多いのではないでしょうか? 本名は「中川しようこ」だそうで、ひらがなで「よ」が大文字なんですね。実際に免許証を取り出すしょこたん。そこにははっきりと「中川しようこ」と表記されていました。意外な新事実が盛りだくさんですね!
「母方の叔母が窓口の方と揉めて殴り書きをしたらそのまま通ってしまった」という漫画のようなストーリーがあったことを明らかにしました!しょこたんは生まれた時から面白い逸話を持っているんですね。
ジャッキー・チェン事務所に所属していた?
しょこたんは現事務所のワタナベエンターテインメントに入る前、なんとジャッキー・チェン事務所に所属していました!しょこたんのお母さんのお店にジャッキー・チェン事務所の人が飲みに来た時に、娘のしょこたんを勧めたとのこと。これもまた面白いストーリーですね!
しかし仕事がなさすぎて香港まで契約解除のハンコを押しに行ったとのこと。しょこたんは色んな人生経験をしていますね。しかし諦めずに仕事を続けたしょこたんは、「8年後にジャッキーとビールのCMに出演することができた」と話します。人生何が起きるかわかりませんね!
しょこたんはセミの抜け殻が好き?
またWikipediaには「中川翔子はセミの抜け殻の収集が趣味」と言う情報が書かれていることから事務所にも沢山のセミの抜け殻が送られてきたことがあるのだとか!何も知らない女性社員が開封して「ぎゃーーー」と叫んだこともあったそうです。これは驚いてしまいますね。
しかししょこたんは「そんなにセミの抜け殻は好きじゃないです」と誤解を解きました。またしょこたんは「1回言ったことって一生残るから気をつけたほうがいいよ」と警告します。若気の至りだったんですね。このネット社会では発言には十分注意しないといけないですね!
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Twitterユーザーの反応は?
この動画を観たファンの反応をご紹介します。
これだけ沢山の情報が書かれているのも、これまでのしょこたんの頑張りがあったからですよね!
しょこたんがアキバ系ではないと言う事実に驚きました!中野ブロードウェイ系のオタクだったんですね。
しょこたんは色んな方から愛されていますよね!これからのWikipediaの更新も楽しみです。
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沢山の情報に感謝の気持ちを述べるしょこたん!
Wikipediaをじっくり読み込み「ありがとうございます嬉しい」と、ファンの皆さんに感謝の気持ちを伝えるしょこたん!しょこたんが今の芸能のお仕事をする上で楽しいと思っていることが「生きた証を残す事」と話します。ブログを始める時も「今私が死んだらこの世に生きた証が残せないな。だったら刻みつけよう」と思って始めたそうです。とてもしょこたんらしいですね!
「(これまでの生きた証が)ちゃんと届いてたんだなと思うと嬉しくなりました」と本音を語りました。最後までご覧いただきありがとうございました。次回のしょこたんの動画も楽しみに待ちましょう。
サムネイルは以下より:
オリジナルサイトで読む : AppBank
しょこたんのWikipediaを本人の前で検証! 「中川翔子」は本名じゃない? アキバ系は間違っている?