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1990年代の人気漫画『南国少年パプワくん』などで知られる漫画家の柴田亜美さんがTwitterで公開したイラストが、「宝の山」だと反響を呼んでいる。
柴田さんは、普段はスタッフが運営するオフィシャルTwitterを4月20日に更新。仕事場を改装するための片付けを進めているといい、「床や机の上に散らばっている紙類の間から楽書きの線画がジャンル節操なくボロボロ発掘されております」と報告した。
投稿された写真には、『鬼滅の刃』の嘴平伊之助、煉獄杏寿郎、冨岡義勇、『呪術廻戦』の夏油傑、『るろうに剣心』の緋村剣心ら、一世を風靡した人気漫画のキャラクターが描かれた複数のイラストが写っている。
大型の絵画も制作するようになったので、仕事場を改装するため明日不用品回収業者さんを呼んだのでお片付けしていたら、床や机の上に散らばっている紙類の間から楽書きの線画がジャンル節操なくボロボロ発掘されております。
これが散らかる原因なんだよ。
描いたら片付けよう。 柴田亜美 pic.twitter.com/ohuy4NMEg1— 柴田亜美staff (@s_ami_staff) April 20, 2023
柴田さんの貴重な“らくがき”には、「宝の山ってやつ…」「好きな漫画ばっかり」「仕事の合間にこれが描けるのはホント凄い…」「全部ほしいです」と絶賛のコメントが寄せられている。
オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
人気漫画家が描いた「鬼滅の刃」「呪術廻戦」キャラの“らくがき”が最強すぎる。「宝の山」と称賛広がる